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ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「ブレイヴァリー」、新たな4つのテーマからなる『第2章』を発表

FASHION HEADLINE / 2022年2月7日 19時0分

©Laziz Hamani
同じデザインコンセプトの美しく、そして優美に下に垂れ下がるロングネックレスはトランスフォーマブルであり、1本のチョーカーと、煌めく2本のブレスレットに姿を変えます。前例のないエレガンスを誇るシグネットリングは、ダイヤモンドによるマルケトリが特徴。バゲットカットとラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが作り出す意匠が、ルイ・ヴィトンのトランクのシグネチャーである特徴を浮かび上がらせ、1.55カラットの壮麗なルイ・ヴィトンスターカットダイヤモンドを引き立てます。その他、このジュエリーセットはブレスレットとジュエリーウォッチによって構成されています。


「カクテルリング」
力強さと繊細さが融合した4点のカクテルリング。いずれも、中央にラウンドブリリアントカットのカラーストーンがあしらわれています。ラウンドシェイプによって一層美しさが引き立つのは、完璧な均質のカラーを持つストーンのみです。

©Laziz Hamani
ルイ・ヴィトンは3年の歳月をかけて、そうした比類なきクオリティのストーンを見出しました。ダイヤモンドのパヴェで覆われ、ジオメトリックにセッティングされているのは、見事なまでにピンク色に染まった1.30カラットのマダガスカル産パパラチアサファイア、目が覚めるほど鮮やかな1.34カラットのモザンビーク産ルビー、2.09カラットのマダガスカル産サファイア、1.34カラットの濃厚なヴィヴィッドグリーンのデマントイドガーネット。どれも華麗で洗練されたリングであり、スタッズやアングルマウントといった、トランクのシルエットを連想させる凝ったディテールで飾られています。これらのリングは、単体で着用することも、重ね着けで楽しむこともできます。


ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを融合した独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。

ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.comをご覧ください。

レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)について
ルイ・ヴィトンは2012年、レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)の認証を獲得し、貴金属の採掘にはじまり、職人による製品化から販売まで、宝石のライフサイクルを通じて、RJCが推奨する道徳、労働、社会、環境保全を含む認証プロセスの効果的な実施に取り組んでいます。
詳細はhttp://www.responsiblejewellery.com/をご覧ください




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