三陽山長からローファータイプの「弥七郎」を20年振りに復刻しアップグレードさせた『謹製 弥七郎』が登場
FASHION HEADLINE / 2022年4月8日 11時0分
矢筈仕上げ
シームレスヒール
スキンステッチ
【名 前】 ・・・・・ “日本製”を象徴付けるモデル名と、“謹製”にこめた想い
「三陽山長」のドレスシューズは、創業時からすべて漢字でモデル名を付けています。日本の靴職人たちが一足一足つくる国産の紳士靴ブランドであることを表現するために、単なる番号ではなく「三陽山長」を代表するモデル「友二郎」からはじまり、「勘三郎」「源四郎」「長伍郎」と数字が連なり、人物を連想する様な品名にしています。プレステージラインには、すべてのモデルに「謹製」と冠し、ブランド創業20年を機に“真心こめて国内最高峰の革靴を作り上げる”という「三陽山長」の意志を表しています。
「プレステージライン」第三弾 「謹製 弥七郎」の商品概要
商品名:謹製 弥七郎(きんせい やひちろう)
デザイン:スキンステッチローファー
展開サイズ:6.0(24cm)~ 9.0(27cm)
甲革:《HAAS社製》 ユタカーフ
底材:《MARTIN社製》 オークバークレザーソール
製法:フレキシブルグッドイヤーウェルト製法
色展開:ブラック / ダークブラウン
税込価格:16万5,000円
当社型番:Q74-08-700-09 / Q74-08-700-59
商品URL:https://sanyo-i.jp/s/sanyoyamacho/p/Q740870009?fid=list
「プレステージライン」の立ち上げから3シーズン目を迎えた今季、同ライン初となるローファーが誕生。「三陽山長」を代表する木型「R2010」をベースとした新ラストを採用し、ローファーの軽快さとドレスシューズ同様の品格を兼ね備えた一足に仕立てています。優雅な曲線美を基調としつつ、洗練された知性をも感じさせる造形は、スーツからジーンズスタイルまで合わせる服を選ばない汎用性があります。リブテープを用いない三陽山長独自の「フレキシブルグッドイヤーウェルト製法」により、履き始めから抜群の柔らかさを味わえるのも特徴です。また、これまで「プレステージライン」ではブラックに絞って展開してきましたが、「謹製 弥七郎」はダークブラウンもラインアップ。カジュアルスタイルを中心に合わせたいという方におすすめのカラーです。
三陽山長「プレステージライン」第三弾 「謹製 弥七郎」展開店舗
直営店
・日本橋高島屋S.C.店(東京都中央区)
・東京ミッドタウン日比谷店(東京都千代田区)
・玉川高島屋S・C店(東京都世田谷区)
・ミッドランドスクエア店(愛知県名古屋市中村区)
百貨店
・伊勢丹新宿店(東京都新宿区)
ECサイト
・当社直営オンラインストア 「サンヨー・アイストア」 https://sanyo-i.jp/s/b/sanyoyamacho
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