ルイ・ヴィトンがタンブール20周年を記念した限定復刻モデル「タンブール トゥエンティ」を発表
FASHION HEADLINE / 2022年9月3日 10時5分
ルイ・ヴィトンはメゾンのウォッチ「タンブール」の誕生から20周年を記念して限定復刻モデル「タンブール トゥエンティ」を発表しました。
ルイ・ヴィトンのウォッチ コレクションのシンボルとなった「タンブール」は、2002年の誕生以来、時と共に多彩なバリエーションを展開するようになりました。いずれのモデルもメゾンのDNAである「旅の真髄(こころ)」へのひたむきな想いと、テクノロジーのイノベーションと比類なきクラフツマンシップが一体となったクリエイティビティを忠実に反映してきました。
「タンブール トゥエンティ」は、ファーストモデルと同じく一目でそれと分かるユニークなケースを採用しており、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントとして知られる、アイコニックなゼニス・エル・プリメロをベースとした高振動ムーブメント、キャリバーLV277によって時を刻みます。
ルイ・ヴィトン「タンブール トゥエンティ」
時を辿る旅へ
ルイ・ヴィトンは時計部門を起ち上げてから20年もの間にウォッチメイキングに寄せるその情熱がいかに深いかを明らかにし、時計業界におけるその名を揺るぎないものにしました。2002年、メゾンは画期的なウォッチ「タンブール」を発表──大胆で革新的なタイムピースであり、前例のないシェイプ、メタルブロックから彫り出した丸味を帯びたケース、シグネチャーホーンによって、一目でそれと分かるデザインです。それはまったく新たな時計の誕生...このローンチをきっかけに新規参入することが困難なウォッチメイキングの世界の扉がルイ・ヴィトンに開かれました。
限界を押し広げる
ルイ・ヴィトンのウォッチ コレクションのシンボルとなった 「タンブール」は、時と共に多彩なバリエーションを展開す るようになりましたが、いずれのモデルもメゾンのDNA―― 「旅の真髄(こころ)」へのひたむきな想いと、テクノロジーの イノベーションと比類なきクラフツマンシップが一体となった クリエイティビティ――を忠実に反映してきました。2009年 に誕生した「タンブール スピン・タイム」は、針やインデックス を回転するキューブに置き換えることで時間の表示手法に革 新をもたらしました。2011年には、ジュネーヴのウォッチ メイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン」とそのマスター ウォッチメーカーであるミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニ が、比類なきタイムピースを創造するべく、ルイ・ヴィトンの冒険に加わりました。
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