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SPiCE CafeとAKOMEYA TOKYOがタッグ! 日本のお米に合うカレー第2弾誕生

FASHION HEADLINE / 2020年7月17日 11時0分

本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とタッグを組んだ、レトルトカレー第2弾はビーフカレーとバターチキンカレー。スパイスと日本の食材の融合によりこだわり抜いた味をお届けします。


昨年販売し多くの方にご好評を頂いた日本のお米に合うレトルトカレー。今回は新しい味わいとしてビーフカレーとバターチキンカレーのベーシックな2種をご用意。こだわり抜かれたスパイスと日本食材の融合により「SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO」らしさの加わった、ここでしか味わえない一皿です。

ベーシックに新しさを


カレーの食材には、甘酸っぱいタマリンドペースト、出汁や塩糀など滋味深い日本の食材を使用。まろやかなコクのあるカレーに刺激と爽やかさを与える隠し味がポイントです。カスリメティ、コリアンダー、シナモンなど様々なスパイスと、これまでになかった日本の素材と合わせることで、斬新かつ、何度も食べたくなるカレーが誕生しました。

シャープな辛さと出汁の旨みが奥深い今までにないビーフカレー



さらさらビーフカレー
カルダモンやコリアンダーなどの香り高く爽やかなスパイスと、出汁の旨味が調和された、SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYOならではのビーフカレー。日本のお米の甘さとマッチするよう、シャープな辛さを追求したスパイス、タマリンドの酸味、ゴロゴロとした牛肉を加え、今までにない新しいビーフカレーに仕上げました。

600円


クリーミーなソースにスパイスが引き立つバターキチンカレー



バターチキンカレー
クリーミーな味わいの中にカスリメティのほろ苦さを感じる、奥深い味わいのバターチキンカレー。バターと生クリームで濃厚さを出し、隠し味の塩麹で日本のお米に合う旨味を表現。さらに青唐辛子のじわじわと感じる辛さが後を引く味わいです。

600円


伊藤シェフ監修のスパイスカレー新作2品がAKOMEYA食堂にも!

SPiCE Cafe伊藤シェフ監修のオリジナルスパイスカレーが、AKOMEYA食堂にも新登場します。 店内で丁寧に仕込んだ爽やかなスパイスと旨みの詰まった隠し味が生み出す、今までにない、新しい味わいのカレーを炊き立てのごはんと共にお楽しみください。


バターチキンカレー御膳
[カレー/小鉢1品/自家製豆腐/漬物/味噌汁付き]

1,280円
※店頭でのテイクアウトとUber Eatsは1,180円

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