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渋谷の新ランドマーク「MIYASHITA PARK」に食とエンタメが融合したハイパー横丁誕生! 全国のソウルフードがワンフロアに

FASHION HEADLINE / 2020年8月4日 20時0分

また、今後は新型コロナウイルスの感染状況を見つつ、盆踊りや地域の祭り、演歌アーティスト、DJのパフォーマンス等とのコラボやクールジャパンをテーマとしたイベント企画なども行っていく予定です。都市住民と地方を結びつけるコミュニティの場としても活用、飲食店街の枠を超えた体験型空間となります。

また、「力士めし 萬」では引退した力士のセカンドキャリアを応援しており、元力士が実際に部屋で食べていた力士めしを提供します。さらに、生産者直結の魚貝、肉といった食材をテーマにした素材専門店舗、ちょっと一杯の気軽なバル、昭和レトロな純喫茶&スナックまで、“毎日が食フェス”な横丁を展開します。



■「横丁」展開のパイオニア ~「恵比寿横丁」から12年。古き良き日本の文化を次世代に継承する

当社が最初に「横丁」をプロデュース、運営したのは、12年前、東京・恵比寿にある「恵比寿横丁」です。かつて賑わいをみせていたものの、シャッター街と化していた公設市場跡地を、次世代に昔ながらの横丁文化を継承するために現代のマーケットにあった横丁として再生。一般的なリーシングはせず個性派飲食人オーナーを結集し、再び活気と賑わいを取り戻し、都内でも有数の人気スポットとなりました。

12年前、恵比寿はおしゃれなダイニングブームでした。そんな中、“背伸びせず、普段の自分でいられる場所を作りたかった”という思いから生まれた「恵比寿横丁」。

以降、有楽町高架下に産直酒場の先駆け「有楽町産直飲食街」(現有楽町産直横丁)、「新橋ガード下横丁」、ビル1棟丸ごとをプロデュースした「日比谷産直飲食街」などを展開。いずれも世代を超えて老若男女が集う新たな“たまり場”となっています。


▲代表的な各地名物メニューはもちろん、地元で愛されるご当地ソウルフードの数々もずらりと揃います。
※写真はイメージです。
※価格はすべて税抜きとなります。
※メニュー内容、価格は予告なく変更する場合がございます。

【店舗紹介】


【感染症対策について】

・消毒液の設置:店頭及び店内に消毒液をご用意、手指消毒をご案内します。
・パーテーションのご用意
・検温の実施:来店時に検温をいたします。
・席数の調整:3密防止のため席数を削減しております。(通常50%程度目安)
・店内換気の実施
他、新型コロナウイルス感染防止のため、予防対策を徹底して営業いたします。

●屋外にテラス席350席もございます。
●テイクアウトも実施いたします。オープン当初はラーメン、丼を各店1品ずつ、追って各地名物のお弁当をスタート、今後メニューを増やしていく予定です。

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