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今年もやってきた新米の季節! AKOMEYA TOKYOで「新米祭り」開催

FASHION HEADLINE / 2020年10月3日 18時0分

意外と簡単に使えて、すごく美味しく炊ける「土鍋」。時間が経っても美味しさそのままの「おひつ」。たった2つのアイテムが、いつものごはんを“極み”のレベルへ導きます。

贈るお米を極める


真紅の風呂敷に包まれた、新しいお米のギフトの登場です。桐箱を開けると、枡とお米たちに思わず笑顔がこぼれます。それぞれのお米は、「美味しいお米は人を笑顔にする」をコンセプトにAKOMEYA TOKYOが8種類を厳選。食味も食感もそれぞれの異なるため、食べ比べてお気に入りを見つけたり、料理との相性を考えたり、毎日の食卓がとても楽しくなります。

また、ギフトのラインアップには、少量サイズのものや数種類の品種を詰め合わせた「利き米セット」、など、いろいろとご用意しています。いつもお世話になっている方へ、新しい家族が増えた方へ、元気を出してほしい方へ。“美味しい幸せ”を感じる贈り物を。

AKOMEYA食堂


AKOMEYA厨房 銀座本店・AKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷の今年の新米祭りは、『ご当地ごはんのお供と“旅する新米”』がテーマ。
例年新米は、南から北へ向かって徐々に収穫が進みます。この収穫のタイミングに合わせて、AKOMEYA TOKYOが厳選した3種類の新米を1週間毎にリレー形式でお楽しみいただけます。 また、AKOMEYA TOKYOで販売している、それぞれの産地で作られた「ご当地ごはんのお供」もご一緒にお召し上がりいただけます。

AKOMEYA厨房/食堂はいつでもごはんのおかわりが自由。ごはんが一層進む、選りすぐりの「ご当地ごはんのお供」で新米の味わいを心ゆくまでお楽しみください。

販売期間:10月16日(金)~11月5日(木)

雑誌「料理通信」×AKOMEYA食堂 天日干しじゅんかん米 コシヒカリを味わう


AKOMEYA食堂 神楽坂では、雑誌「料理通信」との新米祭りコラボレーション企画として、特別なお米をご用します。「食・命・環境」を普遍的テーマとして、独自の自然農法でお米を作り続けている、年間150俵という希少価値の高い、新潟県十日町市の南雲 洋一さんの有機JAS米を心ゆくまでお楽しみください。

<AKOMEYA食堂 神楽坂>
住所:〒162-0805 東京都新宿区矢来町67番地
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:00)
販売期間:10月16日(金)~11月15日(日)

※価格はすべて税抜きです。
※写真はイメージです。

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