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今年もやってきた新米の季節! AKOMEYA TOKYOで「新米祭り」開催

FASHION HEADLINE / 2020年10月3日 18時0分

自分で作ったお箸で新米をもっと美味しく! MARUNAO 箸づくりワークショップ開催!


自分で作ったお箸で食べれば、新米をより一層美味しく感じられること間違いなし。新潟県産の杉を使って四角箸を、インドネシア産の鉄木を使って八角箸を作ります。使用する鉋は新潟県三条市の角利製作所製。大工道具専業メーカーとして60年にわたり、利器工匠具の町・三条を代表するメーカーの一つ。 また、箸作りの土台となる治具はマルナオ製。精度の高い治具が作れることが、ものづくりの高品質にもつながります。杉、鉄木の二つの素材を、2種類の鉋を使って削り、合計2膳の箸を作ってもらいます。 作った箸は当日お持ち帰りいただけます。

※刃物(鉋)を使うワークショップのため、10歳未満の参加はご遠慮いただいています。また、小学生の参加は保護者の同伴をお願いしています。

所要時間:約1時間
ご料金:3,000円
ご予約方法:店頭またはお電話にてご予約ください。

<AKOMEYA TOKYO in la kagū>
10月17日(土)
時間:12:00~13:00 14:00~15:00
定員:各回 8名
ご連絡先:03-5946-8241

<AKOMEYA TOKYONEWoMan新宿>
10月18日(日)
時間:12:00~13:00 14:00~15:00 16:00~17:00
定員:各回 4名
ご連絡先:03-5341-4608

販売商品


有田焼 黒釉土鍋


「約10分火にかけて、10分置くだけ」 火加減いらずで、芯までふっくらとしたご飯が炊ける秘密は、まずは“土”にあります。佐賀・有田で焼かれる土鍋は、遠赤外線効果が高くなるように調合された土でできています。そのため、お米の芯まで熱が通ります。
3合 1万6,800円/1.5合 8,900円

木曽さわらおひつ
樹齢100年以上の「木曽さわら」から厳選した柾目材のみを使ったAKOMEYA TOKYOオリジナルのおひつ。湿気や温度をコントロールすることはもちろん、木材の特有の匂いが少なく、水に強くて殺菌作用や耐酸性にも優れています。また、すっきりとしたデザインも特長。
5合 2万3,000円/3合 1万9,000円
※販売店舗限定


三瓢子 くらわんか飯碗(大/小)
江戸時代、小舟で料理を売っていた淀川の「くらわんか舟」で使われていた茶碗がルーツの「くわらんか飯碗」。AKOMEYA TOKYOオリジナルで描かれた絵柄は末広がりの形をしたひょうたんで、古来よりとても縁起の良いものとされています。3つそろえば三拍(瓢)子そろって縁起がよいと言われています。
各2,200円

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