マッシュと三井不動産レジデンシャルが初コラボ! 心地よさやデザイン性を追求した女性向けの賃貸マンションを竣工
FASHION HEADLINE / 2021年1月10日 17時0分
三井不動産レジデンシャル株式会社と株式会社マッシュホールディングスは、住宅事業において初のコラボレーションとなる、女性をメインターゲットとした外観、内装デザインを施した賃貸マンション「パークアクシス吾妻橋」が2020年12月24日に竣工し、2021年1月8日から入居の募集を開始しますのでお知らせいたします。 なお、今後も他物件において両社の連携を模索してまいります。
「パークアクシス吾妻橋」は総戸数24戸、地上7階建ての賃貸マンションで、都内主要オフィスエリアや、羽田空港・成田空港へのアクセスが良好な都営浅草線「本所吾妻橋」駅徒歩3分に立地します。下町ならではの落ち着いた雰囲気の中、スカイツリータウン、東京ミズマチなどの再開発により充実した商業施設も徒歩圏内にあり、女性の一人暮らしに便利かつ安心なエリアです。
■協業の背景
働く女性が年々増加傾向にある中、都内に居住している20代~40代の女性も過去5年間増加し続けており※1、より便利で高品質なマンションの需要が高まっています。さらにコロナ禍により、“家ナカ時間”が多くなる中で、機能性と心地よさを叶えるすまいのニーズが高まっています。
マッシュホールディングスは「ウェルネスデザイン」という企業スローガンを掲げ、20代~40代の女性をメインターゲットとした多数のブランドを展開していますが、昨年より不動産事業にも進出し、ファッション事業、ビューティー事業で培ってきたデザイン・プロデュース力を活用した新しい住空間の創造を目指し、「住」へのチャレンジを始めました。三井不動産グループの一員としてSDGsへ貢献し、住宅に関する多様なライフスタイルに合わせた最適なソリューション提供を目指す三井不動産レジデンシャルと、サステナブルな事業やものづくりで得たノウハウを持つマッシュホールディングスが共同で物件を開発することで、働く女性の充実した家ナカ時間を演出するデザイン、入居者のくらしに付加価値を与えるサービスの提供が実現できると考えました。
※1 2019年東京都総務局統計部「東京の労働力(労働力調査結果)」より
■コラボレーションの内容
両社の連携のもと、マッシュホールディングスのグループ会社である株式会社マッシュホームズが外観や共用部のデザインを監修し、またニューノーマルに対応するモデルルームのコーディネートを実施しました。さらに両社の強みを活かした、日々のくらしを豊かにするサービスも提供いたします。
この記事に関連するニュース
-
太陽光発電サービス「エネカリプラス」を、新築分譲マンションに初導入
マイナビニュース / 2024年5月14日 8時0分
-
日本初(※1) 家具や住宅設備の立体視を可能とするMixed Reality(※2)を用いたモデルルーム案内 開始
PR TIMES / 2024年5月9日 15時15分
-
新築分譲マンション向けとして国内初 初期費用ゼロ、毎月定額の太陽光発電サービス「エネカリプラス」を導入
PR TIMES / 2024年5月8日 17時45分
-
三井不動産レジデンシャルが提供する「くらしのサス活」アプリをファミリーネット・ジャパンが開発
PR TIMES / 2024年5月8日 14時45分
-
“バイオフィリックデザイン“を取り入れた大規模運動公園至近マンション「パークホームズ城北中央公園」2024年4月30日より物件エントリー開始
PR TIMES / 2024年4月30日 16時15分
ランキング
-
1有毒植物の“誤食”に要注意 死亡例も 農水省が注意喚起
オトナンサー / 2024年5月18日 20時10分
-
2煮物だけじゃない!スーパーフード並みの栄養価「切り干し大根」の意外な食べ方
週刊女性PRIME / 2024年5月18日 8時0分
-
3ヤマトHDを苦しめる「2024年問題」…大幅減益で株価も大幅下落(小林佳樹)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年5月18日 9時26分
-
4ワークマンの「機能的なサンダル」3選 2000円前後で買える、アウトドアでも活躍する優秀アイテム
Fav-Log by ITmedia / 2024年5月18日 9時55分
-
5「16時間断食のデメリット」無理なく克服する方法 脂肪のほかに「燃やされてしまうもの」を補う
東洋経済オンライン / 2024年5月18日 15時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください