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クラシックなメンズウエアにフェンディらしい遊び心。フェンディが2021-22年秋冬メンズコレクションをミラノにて発表

FASHION HEADLINE / 2021年1月18日 12時0分

ミュージックを融合させたこの作品は、シンセパッド、レイヴスタッブ、宇宙な直観、変動するベースラインと、幻想的なドラムマシンをミックスしています。」シルヴィア・フェンディによるボイスオーバーの語りが、時空と時間の直接的なつながりを開き視聴者にフェンディ哲学が本質的に有する「オプティミズム(楽観主義)」について考えるよう呼びかけます。ノット・ウェイヴィングは、カテリーナ・バルビエリ(Caterina Barbieri)、アレッサンドロ・コルティーニ(Alessandro Cortini)、ドナート・ドジ-(Donato Dozzi)、ロレンツォ・センニ(Lorenzo Senni)の後に続く、イタリアのエレクトロニック・ミュージックシーンをプロモートするフェンディの最新のコラボレーションとなります。

ノット・ウェイヴィングについて
ノット・ウェイヴィングは、ロンドン拠点のイタリアのミュージシャンで、NTSラジオでレギュラーを務めるアレッシオ・ナタリジア(Alessio Natalizia)のソロプロジェクトです。2013年に薄暗いムードのリモートビューイングにインスパイアされたデビュー作「アンヴェルト(Umwelt)」を発表して以来、荘厳な世界観の「リダクテッド(Redacted)」や夢想的なムードの実験的作品「ヒューマン・ケイパビリティーズ(Human Capabilities) 」(2014)、神経学者のオリバー・サックス(Oliver Sacks)、社会哲学者のB.F.スキナー(B.F. Skinner)、ロシアの生理学者のイワン・パブロフ(Ivan Pavlov)からインスピレーションを受けたアルバム「ヴォイス(Voices)」 (2015)をリリース。高評価を得たアルバム「アニマルズ(Animals)」 (2016)と「グッド・ラック(Good Luck)」 (2017)は、ダイアゴナル・レコーズ(Diagonal Records)よりリリース。ロンドンでレーベル、エクスタティック・レコーディングス(Ecstatic Recordings)を運営し、ロンドン、ストックホルム、バンコクで上演された世界で最も激しいアート・シアター体験の1つ「ザ・ウォルドーフ・プロジェクト(The Waldorf Project)」のシンセ・環境サウンドトラック「フューチュロ(Futuro)」 (2019)を同レーベルからリリース。「ムタジオーネ – イタリアン・エレクトロニック&ニュー・ウェイブ・アンダーグラウンド 1980-1988(Mutazione – Italian Electronic & New Wave Underground 1980-1988)」(2013)のキュレーターも務めます。

#FendiFW21
#Fendi



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