1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

百貨店のバイヤーがハブとなりヒト・モノをマッチング。京都府×三越伊勢丹ものづくり事業

FASHION HEADLINE / 2021年2月1日 14時0分

銀座三越 本館5階 GINZA ステージ:3月3日(水)~9日(火)
<京都絞美京>
1937年創業。三代にわたり時代ごとに社名を変えながら、京都で絞り染めの製品を作り続けるのが、三代目 松岡輝一さん率いる〈京都絞美京〉です。2016年には、その技術を洋装に取り入れたブランド〈KIZOMÉ (キゾメ)〉を立ち上げ、その発展に大きく寄与しています。

〈KIZOME ×フェアファクス〉カットソー 17,600円
トラッドの代表的ブランド〈フェアファクス〉のレジメンタルストライプから着想を得て、ポケット付Tシャツを作りました。フェアファクス定番のレジメンタルストライプを、 〈京都絞美京〉の板締め絞りで表現し、ボディはリンクスジャカードのボーダーTシャツです。京都の伝統をより身近にさりげなく着用出来る一品。

〈 KIZOME 〉トートバッグ 5,500円
京鹿の子絞伝統技法の一つである「傘巻絞り」を施した生地を薄手の布に合わせたショッピングバッグ。たたんで内ポケットに収納すればコンパクトになります。荷物を入れると絞りの部分は伸びますが、荷物を取り出すと元の形状に戻ります。

オンラインストア ⅯOO:D MARK by ISETAN:2月1日(月)~
<辻徳>
明治43年創業以来、金銀糸原紙などの特殊紙を扱ってきた〈辻徳〉。 「辻」は辻商店から、「徳」は創業者の徳治郎の一字から取っています。2007年に懐紙部門を立ち上げ、ブランド名を〈辻徳〉として商品の販売を始めました。平安時代以前から使われてきた懐紙。日本人が育んできた紙文化を、次につなぐ一助になればと考え、今また日常に活かす使い方を考えながら商品開発を行っています。

〈懐紙の辻徳〉 きょうのマスクケース 4,500円
マスクを持ち歩くのが日常になっている現在、マスクの仕舞い方にも美しい所作を。懐紙の辻徳が京都らしいマスクケースのあり方を提案します。
※こちらの商品は、2月10日からの販売になります。


<夢み屋>
京都発の和柄が可愛い和雑貨や和小物、ちりめん細工などを製作。創業時から、和装小物ではなく和雑貨と称して、和の素材を使用したオリジナル雑貨を作り続けています。

〈夢み屋〉Merci スイーツ・サシェ プチケーキホワイトチョコスター 4,500円
エレガントな白を基調に甘い香りを添えて、可愛いスイーツに仕上げました。京都・宇治で培ったちりめん加工と技術を凝らした新しい香りのギフトです。
※こちらの商品は、2月10日からの販売になります。

「京都ものづくり」事業者一覧




企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください