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森ビルとアマンが描くヒルズの未来形。都市型レジデンス「アマンレジデンス 東京」と新ブランドホテル「ジャヌ東京」が誕生

FASHION HEADLINE / 2021年2月19日 12時0分

所在 :虎ノ門・麻布台地区 B-2街区 1階-13階
客室数 :約120室
総面積 :約21,000平方メートル
標準客室面積 :約60平方メートル
スパ面積 :約3,500平方メートル
タワーデザイン:ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ
インテリアデザイン:デニストン
共用施設 :レストラン、カフェ、バー、スパ、フィットネスジム 他

(参考)「アマン」について
アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、常に小規模であること、そして美しさの際立つラグジュアリーで非日常的な体験のできる、プライベートなリゾート・コレクションとして1988年に創設されました。そのコンセプトは、初のリゾートとして誕生したプーケット島のアマンプリ(平和なる場所)から、世界へと 発信されていきました。現在、アマンは、20のデスティネーションにて33軒のリゾートを展開し、新たに7軒が建設段階にあります。次の開業はアマン ニューヨークを予定しています。また、2018年には、ご自宅でアマンの癒しやウェルビーングをご体験いただける「アマンスキンケア」やオールナチュラルサプリメント「SVA」を発表、よりゲストのライフスタイルにアプローチするためのブランドとして進化を続けています。

(参考)「虎ノ門・麻布台プロジェクト」について
「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は、「アークヒルズ」に隣接し、「文化都心・六本木ヒルズ」と、「グローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズ」の中間にあり、文化とビジネスの両方の個性を備えたエリアに立地しています。約8.1ha もの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約6,000 平方メートル の中央広場を含む緑化面積は約2.4haに上ります。延床面積約861,500平方メートル 、オフィス総貸室面積213,900平方メートル 、住宅戸数約1,400戸、A街区タワーの高さは約330m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、想定年間来街者数2,500~3,000万人で、そのスケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵します。本プロジェクトは、当社がこれまでの「ヒルズ」で培ったすべてを注ぎ込んだ「ヒルズの未来形」として誕生します。

ヘザウィック・スタジオによる 特徴的なデザインの低層部(イメージ)ヘザウィック・スタジオによる 特徴的なデザインの低層部(イメージ)
中央広場をのぞむホテルレストラン(イメージ)中央広場をのぞむホテルレストラン(イメージ)
“Modern Urban Village”を支える「Green」と「Wellness」
「虎ノ門・麻布台プロジェクト」のコンセプトは「緑につつまれ、人と人がつながる『広場』のような街 “Modern Urban Village”」。そして、このコンセプトを支える2つの柱が「Green」と「Wellness」です。圧倒的な緑に囲まれ、自然と調和した環境の中で、多様な人々が集い、人間らしく生きられる新たなコミュニティの形成を目指します。

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