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野菜をもっとおいしくたべよう! ディーン&デルーカのデリ惣菜に「プラントベース」の新メニューが登場

FASHION HEADLINE / 2021年3月6日 11時0分

食のよろこびを多くの方々と分かち合いたいという思いを大切に、2021年春からデリ惣菜に「PLANT-BASED(プラントベース )」のカテゴリーをラインアップ。一品から、より充実した食卓が広がるメニューをご用意します。また数量限定のランチボックスや、プラントベースのミルクを使用した期間限定のラテも登場します。


野菜をもっとおいしく食べよう -PLANT-BASED MENU -


世界各地で取り入れられている、菜食ライフの「PLANT-BASED(プラントベース)」は旬の野菜をよりたのしむ工夫にあふれています。東京・南青山のグリルレストラン「The Burn(ザ・バーン)」料理長・米澤文雄シェフ監修のもと、定番に新風を。DEAN & DELUCAのデリ惣菜が、さらに充実します。

プラントベースでは、すべて植物由来の食材を使用します。その時期にもっともおいしい野菜を中心に、果物や穀物、ナッツ、スパイスなどを巧みに組み合わせます。食物繊維やビタミンなど、植物由来ならではの栄養素がたっぷり摂れ、消化によいのも特徴。また、生育や収穫に負担の少ない野菜を積極的に食べると、地球環境に配慮した生活が送りやすくなるといわれています。

チーズ屋発祥のDEAN & DELUCA。肉も魚も野菜も、すべてを長くたのしめる未来を願い、野菜をもっとおいしく食べられるデリ惣菜を始めます。

サスティナブルグリルレストラン「The Burn」米澤シェフとのコラボによるメニューの数々


The Burn・米澤文雄シェフ
力強い炭火で焼きあげる国産牛の熟成肉をメインに、オーガニックな野菜料理などをシンプルに味わえる「The Burn」。その料理長である米澤シェフは、22歳で渡米。N.Y.「Jean-Georoges」で多様な食生活の人々をおもてなした経験もあり、お肉好きも菜食の方にもよろこんでもらえるには? と追求するようになったのだとか。著書に『ヴィーガン・レシピ』(柴田書店)もあり、野菜をもっとおいしく食べる工夫に精通したシェフです。


今春から登場するプラントベースのメニュー



ケールとミントのサラダ キウイのコンフィチュール 580円(税込626円)/100g
DEAN & DELUCA定番のケールサラダを、プラントベースで仕立てました。地中海料理に欠かせないハーブのフェンネルを加え、甘酸っぱくコンフィチュールにしたキウイと、ザクザク刻んだアーモンドが味の決め手。仕上げに散らしたポップコーンの塩気と口当たりも、よいアクセントです。

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