1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. グルメ

のんびりした休日にお気に入りのパンに一塗り。フランス発ベイユヴェールから海藻バター新発売

FASHION HEADLINE / 2021年3月30日 15時0分

フランス発 パリ5つ星ホテルやミシュランスターシェフ御用達。バターとプレミアムチーズの人気ブランド【beillevaire(ベイユヴェール)】から【海藻バター】を初輸入しました(125g、価格:税込1,944円)。【4月1日】より、全店舗及び公式HPで販売スタート。また食塩不使用・有塩・海藻バター3点セット(各20gx3個、価格:税込864円)も同時発売。

海藻バターの特徴
ベイユヴェール本社工場のあるフランス西部マシュクール近郊で生産される牛乳から作られた素朴な風味のバター、大西洋に面した町ノワールムチエ産粗塩、ブルターニュ沿岸で収穫した海藻をほどよいバランスで混合した海藻バターです。 舌触りが僅かに残るよう混ぜ込んだ海藻の香りが、時折感じられる粗塩の粒と共鳴して、バターの味に絶妙なコクを生み出します。 フランス大西洋岸の温暖で穏やかな環境が育んだ地元産食材の豊かな風味をお楽しみください。

海藻バター海藻バター
20gバター三種セット20gバター三種セット
海藻バターの召し上がり方(推奨)
フランスでは主に生ガキ、ボイルしたエビやカニ、貝などと食べるパンに塗って味わいますが、ポーチドエッグや、白身魚のホイル焼きにコクを出すために細かく刻んで使うこともあります。

無塩クラッカーや少し厚めに切ったキュウリや赤かぶの上にのせて、ハイボールや白ワインを中心としたカクテルパーティーに。口に含んだ時にはミルクを凝縮したような濃厚なコクを感じますが、予想を裏切るライトな後味に、ふたつ、みっつと手が伸びてしまいます。

のんびりした休日にゆっくりブランチを楽しむなら、お気に入りの美味しいパンに塗ってお召し上がりください。

鶏肉をお好みの味付けで白ワインと共にフライパンで蒸し焼きにしたら、残りの焼汁と海藻バター少々を一緒に煮詰めて、予め塩コショウで味を調えた付け合わせのパスタや煮野菜にからめてみてください。

beillevaire 発酵バターbeillevaire 発酵バター
有塩・食塩不使用発酵バター並びにチーズも扱っております。バターサンドの代名詞、【サンド・オ・ブール】を筆頭に、繊細な花びら一枚一枚までバタークリームで仕上げたケーキ【ガトー・オ・ブーケ】、クリームチーズのミルキーな風味が口いっぱいに広がる【ガトー・フロマージュ・ミキュイ】、発酵バターの香り高いフィナンシェやフランス産チーズの味をスイーツに昇華した【タルト・オ・フロマージュ】などの焼菓子もご用意。お手土産・ギフトから日々のおやつまで、目的やお好みに合わせたアイテムをお選びいただけます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください