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鹿児島・奄美で地元食材にこだわった創作料理とインフィニティプールで「島の自然と対話する」心地よい豊かな時間を過ごす

FASHION HEADLINE / 2021年4月27日 19時0分

1. 各施設での取り組み~生ゴミの利活用・ノンプラスチック推進など
「The Beachfront MIJORA」では、無料提供ドリンクを紙パック素材のものへ変更する、客室のシーツ交換の頻度減少するなど、環境への負荷を減らす運営方法に取り組んでおります。
また、「2 waters」では、食器や設備など使用する備品すべてを対象にノンプラスチック化を推奨いたします。海に大量に流入するプラスチックが世界的な問題となっている中、海に寄り添う施設の運営を目指し、プラスチックの消費を抑えるため、宿泊施設に設置する備品や日用品などのノンプラスチック化に取り組んでまいります。

2. 赤木名湾のビーチクリーン活動
海洋ゴミの問題に対応するために、すべての「伝泊」及び「2 waters」前の海岸・海中のクリーンアップ活動に尽力いたします。

<The Beachfront MIJORA について>


2019年7月にグランドオープンしたリゾート・ヴィラ「The Beachfront MIJORA(ざ びーちふろんと みじょら)」は、「伝泊 奄美 古民家」「伝泊 奄美 ホテル」に続く、伝泊が展開する3つ目のブランドです。当ブランドが提供するのは、「建築」と「自然」の交わり。一面のガラス越しに広がる海や南国の植物・アダンなど、目の前の自然を通じて日常の喧騒を忘れ、心をほぐす体験を提供できる宿泊施設を目指します。島の自然にやさしい運営方法も追求してまいります。

施設名:【The Beachfront MIJORA】
ブランドコンセプト:ブランドコンセプト 島の「自然」と対話する
住所:〒894-0513 鹿児島県奄美市笠利町外金久968-1
アクセス:奄美空港から車で約10分
電話:0997-63-1910(伝泊フロント/受付時間 9:00~18:00)
施設構成:客室 / 部屋数:13室

<奄美イノベーション株式会社 について>
2016年より奄美大島でスタートした空き家を活用した「伝泊 古民家」を皮切りに、スーパーマーケットやカラオケボックスとして町に暮らす人が集う場所だった建物をリノベーションした「伝泊 奄美 ホテル」「伝泊 フレンドリー」、奄美の自然と禅と伝統建築をテーマにした「伝泊 The Beachfront MIJORA」の4種類の宿泊施設を運営しています。宿泊施設「伝泊」と地域交流拠点「まーぐん広場」を中心に、地域の空き家問題に対して建物の新しい利活用を提案しながら、観光客と地元の人々との交流の場を提供し、奄美群島の新しい街づくりを試行しています。



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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。


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