「美しい」 元J助っ人、愛妻と“ラブラブ”なマタニティフォトに反響「ゴージャス」

■元ブラジル代表フッキが写真を公開

　デジタルクリエイターのダビ・ナシメント氏が公式SNSを更新。「アイシャを待っているカミラとハルク」と綴り、かつてJリーグでもプレーした元ブラジル代表FWフッキと愛妻とのマタニティフォトをアップするとファンからは「なんて美しい」「ゴージャス」と熱視線が注がれている。

　現在37歳のフッキは16歳で母国ECヴィトーリアとプロ契約を結ぶと、2005年に来日。川崎フロンターレをはじめ、コンサドーレ札幌（現・北海道コンサドーレ札幌）、東京ヴェルディでプレーした。08年にFCポルト（ポルトガル）へ活躍の場を移し、ゼニト・サンクトペテルブルク（ロシア）、上海上港（中国）を渡り歩き、21年1月に母国へ帰還。現在はアトレチコ・ミネイロで活躍を続けている。

（写真はダビ・ナシメント氏の公式インスタグラムより）

　そんななか、ナシメント氏が公式インスタグラムを更新。「アイシャを待っているカミラとハルク」と綴り、上半身裸のフッキが現在妊娠中のカミラ・アンジェロさんのお腹に手を置く姿など、複数枚公開している。

　この投稿にファンからは「プリンセス」「本当にゴージャス」「完璧」「なんて美しい写真」「美しいカップル」「ただただ素晴らしい」「美男美女」と、さまざまなコメントが寄せられている。（FOOTBALL ZONE編集部）