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欧州でJ1ユニと酷似「まんまやん」 ロゴ配置まで…白×青の1着が「めっちゃ既視感」

FOOTBALL ZONE / 2025年2月5日 12時0分

■レンヌの古橋亨梧がデビュー戦で対戦したストラスブールのユニに注目

 日本代表FW古橋亨梧は今冬の移籍市場でスコットランド1部セルティックからフランス1部スタッド・レンヌへ移籍を果たした。これまでも5大リーグへのステップアップ移籍が期待されていただけに「ようやく」という思いのファンも多いかもしれない。すでに2月2日に行われたリーグ・アン第20節のストラスブール戦(1-0)で新天地デビューを果たした古橋だが、この試合を見たJリーグファンのなかには「あれJリーグに復帰した?」と思った人もいたかもしれない。

 レンヌに加入したばかりの古橋だが、ストラスブール戦では後半21分までプレーした。シーズン途中の加入ということで、難しい状況にもあったが、なかなかボールに絡めず。それでもクラブが連敗を4で止めたのは好材料と言えるだろう。記念すべきリーグ・アンデビューをホームで飾った古橋だったが、対戦相手のストラスブールのアウェイユニフォームが注目された。このユニフォーム、デザインがほぼ2024シーズンのJ1アルビレックス新潟のユニフォームと同じだったのだ。クラブエンブレムやスポンサー名は違うものの、付けられている位置は同じ。そしてメインスポンサーのロゴが「赤」ということもあり、より新潟っぽさが強まっている。

 SNSや試合の動画ハイライトでも、このアディダス社製のユニフォームは話題となり「相手チームのユニにめっちゃ既視感」「相手が新潟すぎる」「二度見してしまった」「まんまやん!」と、驚きの声があがっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)

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