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Iリーグ関東王者・国士舘大U-22A、関東決勝戦後のコメント

ゲキサカ / 2014年11月6日 8時5分

●MF永富弘之(3年=神村学園高)
「最初は、慎重な入りにしようと思っていたが、ああいう局面で左足で打ったら(ゴールが)入るのではと思い、思い切り打ったら入った。3点目については、山本がいい動きだしをしていたのはわかっていたし、何度もああいう形で決めているので、自分はボールを出すだけだった。
 法政大は技術のある選手の多い、うまいチーム。ボールを回されるのは覚悟していたが、2トップが前線で頑張ってくれたおかげでうまくはまった。ボールのとられ方が悪いとポゼッションが厳しくなるので、とにかく大きくプレーすることを心がけた。そのうえで、縦に速く、ボールも人も動くことを意識した。
 全国大会に出るからには、関東代表として恥ずかしくないように優勝したい。自分が点を取ったりアシストをすることが、そのままチームの勝利につながるので、全国大会でもそこを意識して頑張りたい」

[写真]国士舘大U-22Aの山本(左)と永富がゴールを喜ぶ

(取材・文 関東大学サッカー連盟/飯嶋玲子)▼関連リンク※別サイトへ移動します
関東大学連盟公式サイト
twitter:JUFA_kanto
facebook:関東大学サッカー連盟

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