讃岐が木島弾でJ2残留…長野は2戦連続無得点で涙

ゲキサカ / 2014年12月7日 14時32分

[12.7 J2・J3入れ替え戦第2戦 讃岐1-0長野 丸亀]

 J2・J3入れ替え戦の第2戦が7日に行われた。第1戦をスコアレスドローで終えていたが、第2戦はホームのJ2・21位のカマタマーレ讃岐がJ3・2位のAC長野パルセイロを1-0で下し、J2残留を決めた。

 11月30日の第1戦は0-0の引き分け。第2戦は場所を讃岐のホーム、香川県立丸亀競技場に移して運命の一戦を行った。また第1戦は交代枠5などJ3ルールで行われたが、第2戦はJ2ルールで行った。

 確実に先制点が重要になる一戦。まずペースを掴んだのはホームの讃岐だった。前半20分にはCKからDF藤井航大がヘディングシュートを見せるが、惜しくもポストに嫌われてしまった。

 長野はこの日が29回目の誕生日となるFW勝又慶典が積極果敢なプレーを見せる。前半43分には右CKを右足ダイレクトで合わせるシュートを放つが、わずかに左。試合はまたもスコアレスのまま後半に突入した。

 このまま90分を終えれば、15分ハーフの延長戦。それでも決着が付かない場合はPK戦に委ねられることになる決戦。しかし後半26分、ついに試合が動く。

 讃岐はMF山本翔平が前線にロングパスを出すと、FW木島良輔が上手く反転しながら裏に抜け出す。前に出たGK田中謙吾を外すと、無人のゴールに豪快に蹴り込む。この時点で90分で決着が付くことが確定した。

 先制点を奪われた長野だが、同点に追いつけば、アウェーゴールで上回ることが出来るため、必死に攻勢を仕掛ける。しかし後半32分のFKの場面では勝又が“神の手”でイエローカードを貰ってしまうなど、攻撃が噛み合わない。同点で勝ち上がることの出来た長野だが、最後までゴールは遠かった。 

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