クロアチア戦前日 ミゲル・ロドリゴ監督コメント

ゲキサカ / 2014年12月18日 10時0分

クロアチア戦前日 ミゲル・ロドリゴ監督コメント

 フットサル日本代表は18日、クロアチア代表と親善試合を行う。前日の練習を終えた日本代表のミゲル・ロドリゴ監督は、「攻撃もですが、特に守備において最高レベルのプレーをしないと、厳しい相手になると覚悟しています」と、クロアチアを警戒しつつ、「フットサル日本代表の名前を(世界に)轟かせるという意味でも、クロアチアに勝つことは大きなポイント」と、野心を示した。

以下、試合前日のミゲル・ロドリゴ監督コメント

――クロアチアについて?
「タレントを持って欧州のトップチームで活躍している選手がそろっています。ただ、唯一、8番のマリノビッチ選手が来日していませんが、それ以外はベストに近いメンバーです。私たちとしては攻撃もですが、特に守備において最高レベルのプレーをしないと、厳しい相手になると覚悟しています」

――クロアチアの分析をしたとのことですが、どの映像を見たのですか?
「今年の欧州選手権のスペイン、チェコ、イタリアとの3試合を見ました。選手たちにも伝えたし、彼らも感じ取ってくれたのは、タレント豊かな選手が集まっており、2人、3人は個の力で状況を打開してゴールに結びつける力を持っていること。ただ、個人のタレントに依存すると見せておいて、グループ戦術の基準をしっかり持った戦い方をしてくるところは、再発見できた意外性のあることだったのではないでしょうか。ラインの間を使うなど、最先端で行われているプレーをやってきます。守備もアグレッシブで、前から仕掛けてくる。最新のゾーンディフェンスで、マークの交換で対応してくるので、全体的にバランスがとれたやり方をしてきます。ただ、何点か弱みもあり、セットプレーなどに弱みがあるんじゃないかなど、こちらのつけ入る隙も読み取って、相手を分析しました」

――アジア杯連覇したチームが、国内でプレーを見せられる機会だが?
「アジア選手権の決勝でイランと戦った、あのレベルのプレーをチームのスタンダードにしようと思っていますし、そのレベルのプレーを皆さんにお見せして、世界のトップ12,13に入るチーム同士の素晴らしいゲームを見せたいと思います。願わくば、勝利を添えて、アジア選手権優勝のお祝いにしたいなと思っています。ただ、クロアチアという強豪を相手に、簡単にできるかは分かりませんが、ベストを尽くして良いフットサルができればと思います」

――日曜日の集合後、どのような活動をしていた?
「月曜は(金曜日から日曜日までリーグ戦があったため)基本的に、温泉に行っただけです。普段、クラブでも試合の翌日はオフというのがリズムになっていますので、それに限りなく近い、普段の流れを尊重して、なるべく自由にして、温泉だけ行きました」

ゲキサカ

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