[国内杯]トゥエンテは格下相手に苦戦も逆転勝利で8強…宮市は出番なし

ゲキサカ / 2014年12月18日 4時22分

[12.17 国内杯4回戦 デ・フラーフスハップ2-4トゥエンテ]

 オランダ国内杯は17日、4回戦を各地で行った。FW宮市亮の所属するトゥエンテは敵地でデ・フラーフスハップ(2部)と対戦し、4-2で勝利。準々決勝進出を決めた。ベンチスタートとなった宮市は最後まで出番はなかった。

 前半11分にCKから失点してしまったトゥエンテ。21分、右からの折り返しをMFハキム・ジイェフがスルーし、フリーで走り込んだMFオルランド・エンヘラールが左足で狙ったが枠を大きく外れた。26分には相手のゴールキックからピンチを迎えるがGKソニー・ステーフェンスの好セーブで追加点を許さなかった。

 先制点を許したものの奮闘している守備陣に応えたい攻撃陣は前半40分、右からのアーリークロスにMFヘスス・マヌエル・コロナが右足ボレーを突き刺し、1-1。試合を振り出しに戻すと前半終了間際の45分、MFユネス・モフタルの左ハーフェーライン付近からのフィードに抜け出したジイェフがPA右の角度のないところから右足シュートを決め、2-1と逆転して前半を折り返した。

 後半開始から突き放しにかかるトゥエンテは46分、スルーパスに抜け出したモフタルがGKと1対1の状況となるも決め切れず。それでも16分、右SBクコ・マルティナのパスをPA右で受けたコロナが相手DFをかわして右足でゴールネットを揺らし、3-1とリードを2点差に広げた。

 前半とは全く違った試合を見せるトゥエンテは、後半24分にもジイェフがカウンターから約50メートル弾を決めて4-1とした。34分には相手のカウンターからDFアンドレアス・ビェランのオウンゴールもあったが、4-2で試合は終了。トゥエンテが格下相手に苦戦も逆転勝利をおさめ、ベスト8入りを果たした。
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