甲府対新潟の残留争い直接対決は痛み分け

ゲキサカ / 2015年10月3日 21時33分

[10.3 J1第2ステージ第13節 甲府0-0新潟 中銀スタ]

 J1残留を争うチーム同士の対戦となった13位・ヴァンフォーレ甲府と15位・アルビレックス新潟による対決は、0-0の引き分けに終わった。互いに勝ち点1を積み上げるにとどまり、年間勝ち点は甲府が「33」、新潟が「30」となった。順位は変わらなかったが、新潟は16位松本との勝ち点差が3に詰まった。次節はその松本との直接対決になる。

 互いに勝利がほしい一戦だったが、痛み分けに終わった。甲府の佐久間悟監督は、「試合前に松本が素晴らしい試合をして清水から勝ち点3を取っていた。ほかの試合は気にせず、自分たちの試合をしていこうと話してはいるものの、やはり当該チームが勝ち得たということは鬼気迫るものがあった」と気合十分で臨んでいた一戦であったことを強調した。ただ、ホームでの引き分けという結果には渋い顔を浮かべると、「勝ち点を必ず取り続ける、自分たちで自滅をしないという超現実的な戦いをしていこうと考えている」と、残り試合への意気込みを語った。

「良くはないけど、最悪ではないというゲーム結果」と試合を振り返ったのは柳下正明監督は、「落ち着いてやっていたし、チャンスはあった。9割方、守備を考えているチームを崩すのはなかなか難しい。それでも何とか崩してやっている。危ない場面もあったが、怖がらずにやれていたのは良かった」とイレブンの奮闘を称えた。ただ、「ミスが多い選手がいるので、反省してもらって、次のゲームに臨んでほしい」と苦言も呈すことは忘れなかった。

●[J1]第2ステージ第13節1日目 スコア速報

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