野津田、リオ五輪最終予選出場アウト!右ひざ靱帯損傷で全治8週間
ゲキサカ / 2015年12月11日 21時5分
[故障者情報]
サンフレッチェ広島は11日、MF野津田岳人が検査の結果、右ひざ内側側副靱帯損傷と診断されたことを発表した。全治は8週間。
野津田は10日に行ったクラブW杯のオークランド・シティ戦の前半14分に負傷。試合後は現状について「まだ、分かりません」と話していたが、長期離脱が判明。来月12日にカタールで開幕するリオデジャネイロ五輪最終予選となるAFC U-23選手権2016への出場は困難となった。
また、同試合で野津田と交代で試合に入り、後半8分に負傷交代していたMF柴崎晃誠の診断結果も発表。こちらは左ひざ後十字靱帯不全損傷で全治は3週間としている。
●AFC U-23選手権2016特集
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