今度はトルコメディアが…マインツ武藤の残留決定ゴールを『Yuto』と報じる

ゲキサカ / 2018年5月6日 8時10分

トルコで「ユート」といえばガラタサライDF長友佑都

　トルコメディア『Sporx』公式ツイッターは5日、ブンデスリーガ第33節マインツ対ドルトムントの結果を報じる際、残留を決めたFW武藤嘉紀の決勝点を『Yuto』と記している。

　「ユート」といえば、トルコにはガラタサライDF長友佑都が所属。以前はマインツの公式ツイッターが2人を間違えていたが、他言語を使う人々にとって「Muto」と「Yuto」は区別しにくいのかもしれない。

MS | Dortmund 1-2 Mainz4' Baku13' Yuto16' PhilippPuan durumu▪(55) Dortmund▪(36) Mainz pic.twitter.com/yatK4gBY4L— Sporx (@sporx) 2018年5月5日

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