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後半AT“14分”の奇跡…清水GK六反が土壇場で同点ヘッド!!神戸は大荒れドローも残留決める

ゲキサカ / 2018年11月28日 1時56分

 古橋の今季4得点目で2-1とした神戸。後半17分、左サイドのDFティーラトンが裏へパスを送ると、PA内左に走り込んだ三田は左足でクロスではなく、ふわりとしたシュートを選択。GK六反の意表を突いてゴール右に決まり、今季6点目で3-1とした。

 清水は後半27分にFW鄭大世、同36分にMF石毛秀樹を投入するなど、交代策やポジション変更で打開を図る。同38分に藤田の退場で数的優位に立つと、同42分には鄭大世の右クロスからドウグラスが豪快なヘディングを決めて1点差に詰め寄った。

 その後、両チームに負傷者が出た影響などもあり、当初4分だったアディショナルタイムが大幅に延長される。すると後半アディショナルタイム14分、石毛の左CKからGK六反がヘディングで同点ゴールを奪取。終盤も両チームがエキサイトするなど大荒れとなったゲームは3-3で終了した。
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