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【動画】2年連続準Vの悔しさを忘れない。流経大柏MF八木主将はどんな一日でも「日本一」を頭に置き続ける一年に

ゲキサカ / 2019年4月3日 13時18分

流経大柏MF八木主将×アディダス プレデタースニーカー

 アディダスが「ピッチからライフスタイルまで」あらゆるシーンにおいて、フットボーラーをサポートするために開発した「プレデタースニーカー」のニューカラーが3月23日に登場した。「プレデタースニーカー」は、1994 年に発表され、現在も進化し続けるアディダス製スパイク「プレデター」の機能を搭載し、ストリートにふさわしいスタイルと履き心地を実現。今回、「ミディアムグレイヘザー×ランニングホワイト×フットボールブルー」と「ランニングホワイト×ランニングホワイト×フットボールブルー」の2色がデビューした。

 また4月3日から、「無敵のフィットで、無双する」をコンセプトとしたアディダス製スパイク「VIRTUSO PACK」(バートゥーソ パック)が一般発売される。コパ、プレデター、X、ネメシスの4サイロのスパイクがランニングホワイトをベースとした新デザインで登場。ゲキサカではフットボールにオンでもオフでも触れていたい部活生の代表として、千葉の名門、流通経済大柏高のMF八木滉史主将(3年)にインタビューした。流経大柏は1月の全国高校選手権で2年連続の準優勝。悲願の日本一を達成するためにスタートを切っている流経大柏の新リーダーにチームのこと、また「プレデタースニーカー」「VIRTUSO PACK」を着用した感想などを聞いた。

―「プレデタースニーカー」の感想を教えて下さい。
「パッと見て、私服で履いていたら分からないと思うんですけれども、スニーカーの中でサッカーの要素が入っているんだと分かれば、自分の中でちょっとあると嬉しいですし、サッカーやっている人から見ても嬉しいんじゃないかなという部分があります」

―ピッチの外でもサッカー、プレデターを感じられる。街にいてもサッカーと一緒にいられる。
「試合中に履いているスパイクは自分の中で愛着がありますし、それがピッチを離れても履けるというのは、それに対する愛着が強くなると思いますし、凄く嬉しいです」

―履き心地、動きやすさはどうかな?
「見た目はプレデターそのままで、入り口は一緒なんですけれども、履いてみたら少し柔らかくてゆったりと履ける。スパイクだと足にバチッと来る感じなんですけれども、スニーカーだと少し余裕があるというか、ラフに行けるところがあると思います」

―見た目とのギャップがある。
「試合中のオンとオフじゃないですけれども、見た目は一緒だけど、履いたら違う感覚があるというのはいいところかなと思っています」

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