1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

長友佑都が『令和』へ意気込み「次世代に何かを残せる人間に」

ゲキサカ / 2019年4月30日 22時59分

日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)

 ガラタサライ所属の日本代表DF長友佑都が30日、自身の公式ツイッター(@YutoNagatomo5)を更新し、改元に伴って終わる『平成』への思いを語った。

 1986年(昭和61年)生まれの長友は新元号『令和』が発表された今月1日、「昭和で生まれ、平成で種まき、令和で大輪の花咲かせる」と投稿し、時代の移り変わりに思いを寄せていた。そして平成最後の日となった30日、再び心境を述べた。

「平成が終わる。この世界は家族のため、国のために身を削り、時には命をも犠牲にし繋いでくれた先人たちの軌跡。溢れる恵みに感謝し、今を精一杯生きる。そして何かを得るのではなく、次世代に何かを残せる人間になりたい」。

 ビッグクラブのインテルで8シーズンにわたってプレーし、日本代表としては3度のワールドカップに出場。そんな平成時代を「種まき」の時代と言い切った32歳は、「大輪の花を咲かせる」と決意する令和の時代に、いかなるものを残すのだろうか。
●海外組ガイド
●トルコ・スーパーリーグ2018-19特集
●香川、長友の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください