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ユース取材ライター陣が推薦する「インターハイ注目の11傑」vol.3

ゲキサカ / 2022年7月23日 6時10分

安藤氏が注目するFW山本吟侍(高川学園高2年)

 令和4年度全国高校総体(インターハイ)「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技が24日に開幕する。ゲキサカでは「インターハイ注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣に選手権注目の11選手を紹介してもらいます。第3回は“ユース教授”ことサッカージャーナリストの安藤隆人氏による11人です。

 安藤氏「今年も高校生による真夏の祭典・インターハイがやってきました。各都道府県予選を勝ち抜いた52校の中から、1校1人のルールで11人を選ばせてもらいました。今回のフォーメーションは4-1-2-3。適正と組み合わせを考えた末にこちらのメンバーになりました」

尾野    山本    古田
   押川    土谷
      碇
吉永 多久島  宝納  新谷
      雨野

以下、安藤氏が注目する11名
GK雨野颯真(前橋育英高2年)
184cmの守護神はセービング、ハイボール処理、ビルドアップ、キックとすべての要素で高いクオリティを持っている。ベースが高いだけに、実践経験を積むにつれて安定感は増してきている。

DF吉永夢希(神村学園高2年)
左利きの左サイドバック。タイミングの良い攻撃参加が彼の魅力で、スピードに乗った状態で突破を仕掛けたり、ポゼッションに加わったりと相手の状況を見ながらプレーを変化させられることができる。伸び代十分の2年生だ。

DF宝納拓斗(佐賀東高3年)
左足のフィードの精度は高く、シャープなスウィングからの対角のパスや前線にライナーで通すパスは一見の価値あり。フィジカルも徐々についてきて、守備面でも力強さが加わった。左利きが3人揃ってしまうが、それでも選びたい存在。

DF多久島良紀(青森山田高3年)
昨年から主軸だが、負傷により昨年度の選手権を含む長期間の離脱を強いられた。今年は間違いなく守備の中枢となる存在で、屈強なフィジカルと正確無比な左足を誇り、かつクレバーな対応力が光る。左サイドバック、CBのどちらでも高い能力を発揮できる彼は、守備にはなくてはならない存在だ。

DF新谷陸斗(東山高3年)
チームではCBだが、ここでは右サイドバックに起用をしたい。試合の流れを読む目に長け、的確なポジショニングとコーチングで守備をオーガナイズする彼を右に置くことで、チームとしての引き出しが格段に増える。将来的にはここが適正ポジションだと思っている。

MF碇明日麻(大津高2年)
長身のアンカーは圧倒的な高さと柔らかな足元の技術とパスセンスを兼ね揃え、かつ得点力も高いと言うまさにハイスペックなタレントだ。彼が中盤の底でバランスを取りながらも、機を見た攻撃参加で一気にアタッキングエリアに入り込んで決定的な仕事をこなす。このメンバーなら可変の中枢となれるはずだ。

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