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[選手権]明徳義塾が“夏”のリベンジ達成!! 3発完封勝利で3年ぶりの選手権出場に王手:高知

ゲキサカ / 2023年11月7日 14時43分

[選手権]明徳義塾が“夏”のリベンジ達成!! 3発完封勝利で3年ぶりの選手権出場に王手:高知

[11.3 選手権高知県予選準決勝 明徳義塾高 3-0 高知商高 春野総合運動公園球技場]

 夏以降にチーム力を上げ、3年ぶりの選手権出場に王手を掛けた。

 11月3日に高校サッカー選手権の高知県予選準決勝が行われ、明徳義塾高が高知商高を3-0で下して11日の決勝に駒を進めた。

 今から1年前。同じ春野総合運動公園球技場で高知西高に0-4で敗れた。準決勝敗退――。同じ轍を踏むわけにはいかない。全国舞台復帰を果たすべく、ピッチに立った選手たちはいきなり相手の出端を挫く。キックオフして僅か37秒の出来事だった。右サイドのFW葛籠聖斗(1年)にボールが渡ると、ゴール前へクロスを入れる。FW瓜生真斗(3年)がファーサイドからヘディングシュートを放つと、ボールは左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。

 電光石火の一撃。一気に流れを掴むかに見えたが、あまりにも早い先制点が試合を難しくした。

「早い時間帯というか、30秒ちょっとでゴールを取ったもんだから、相手が開き直ってきた。もうやるしかない。そんな具合にスイッチが入った」(小松晃監督)

 以降は相手のパワーを生かした攻撃に屈し、自陣で耐える時間帯が続く。ロングボールを最終ラインの裏に蹴られ、高知商のFW三好叶(3年)にもボールを収められてしまう。苦戦を強いられたが、2年生CBのメフタ・ラヤンを中心に凌ぎ、相手に決定機を作らせなかった。すると、前半35分にこの日2度目の好機が訪れる。右サイドを打開すると、右SB女良明日夢(2年)がゴール前にクロスを供給。一度は弾かれたが、キャプテンのFW吉田凱(3年)が相手GK丸山泰輝(2年)の頭上を抜く、技ありのヘディングシュートを決めてリードを広げた。

 粘り強く戦って前半をリードして折り返すと、後半も高い集中力で相手に得点を許さない。フレッシュな選手を前線に送り込まれ、ゴール前でヒヤリとする場面を何度か作られたが、最後まで身体をぶつけてギリギリのところで失点を回避。後半28分にはCKの流れから高知商の主将・CB安並空音(3年)にワンツーでエリア内を突破され、この試合最大のピンチを迎えたが、シュートが枠から外れて事なきを得た。この場面を凌ぐと、直後の同30分にMF徳能伊織(2年)がダメ押しゴールをゲット。勝負を決定付ける3点目を奪い、さらに試合を有利にした。

 残り10分を切ってからは安並を最前線に上げるパワープレーを仕掛けられ、空中戦で競り勝てずになかなかマイボールにできなかった。それでもタフに守り、最後まで無失点。完封勝利を飾り、2年ぶりとなる決勝進出を決めた。

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