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[選手権]日大藤沢が前からの守備とMF安場3発などで神奈川決勝進出。インハイ3位から全国制覇するために強化した力も表現

ゲキサカ / 2023年11月7日 14時38分

前半26分、日大藤沢高MF安場壮志朗がこの日3点目のゴールを喜ぶ

[11.4 選手権神奈川県予選準決勝 湘南工科大附高 2-4 日大藤沢高 等々力]

 夏全国3位、選手権日本一を狙う日大藤沢が神奈川準決勝突破――。第102回全国高校サッカー選手権神奈川県予選準決勝が4日、川崎市の等々力陸上競技場で開催され、前回大会優勝校の日大藤沢高が10番MF安場壮志朗(3年)の3得点とMF諸墨清平(3年)のゴールによって、4-2で湘南工科大附高に快勝。日大藤沢は12日の決勝で桐蔭学園高と戦う。

 前半の日大藤沢は、佐藤輝勝監督が「完全に自分たちが主導権を握ろうとスタートして入ったので、時間を与えなかったですし、前半は100点だったと思います」と振り返る40分間。サイドを起点に前進しようとする湘南工大附に対し、前線からの連動したプレッシングでボールを奪って攻撃に結びつける。そして、前半だけで4得点を奪い取った。

 まずは前半9分、水戸内定左SB尾野優日(3年)の左クロスから安場が巧みに先制点。20分には再び尾野のクロスをファーのFW山上大智(3年)が頭で折り返す。これを安場が対角の左足シュートで右隅に決めて2-0。さらに26分、左中間で得たFKをキッカーの安場が直接狙うと、ボールはGKの指を弾き、そのままゴールへ吸い込まれた。

 安場は開始26分で今大会2度目となるハットトリックを達成。ここでやや勢いを緩めた日大藤沢に対し、湘南工大附が繋いで反撃する。エースMF中山陽輝(3年)やMF上野海里(3年)、MF佐藤颯人(2年)ら複数の選手がボールに係わりながら前進。的確なポジショニングと角度をつけたパスで攻め込むと、34分には中山の左FKのこぼれを上野が左足ダイレクトで決めて1点を返した。

 日大藤沢の佐藤監督は「湘工は本当に良いチームなので3点では決まらないと思っていました」。U-17日本高校選抜候補CB宮崎達也(3年)がショートコーナーから左足の弾丸ミドルを打ち込むなど追加点を奪いに行く。そして、40+1分、相手を押し込むと、安場が左サイドから柔らかいクロス。これをファーの諸墨が頭で右隅に決め、4-1とした。

 3点リードのハーフタイム、日大藤沢は再び前からボールを奪いに行くことを選択する。MF佐藤春斗主将(3年)は「前半途中にちょっと引いた時間があって流れが良くなくて後半前から行こうと。失点したけれど前から圧力を掛けられたと思います」と説明。技術力の高い湘南工大附は簡単にはロストしない。だが、運動量が増えるのは覚悟の上。自分たちらしく、攻撃的な守備で後半も戦った。

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