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ここに来てチームは急成長…履正社が金光大阪を退けて4年連続の決勝進出!

ゲキサカ / 2023年11月6日 14時56分

決勝進出を果たした履正社高

[11.5 選手権大阪府予選準決勝 金光大阪高 1-2 履正社高 ヨドコウ桜スタジアム]

 第102回全国高校サッカー選手権大阪府予選準決勝が5日に行われ、金光大阪高と履正社高が対戦。MF長谷怜(3年)の2ゴールによって、履正社が2-1で勝利した。

 プレミアリーグWESTでは黒星が先行し、最下位に沈む履正社だが、今年のチームが弱いわけではない。ここに来てチームとして成長は著しい。勝負どころできちんと力を発揮した結果が、激戦区・大阪で4年連続となる決勝進出に繋がった。

 リベンジにかける想いの強さがプレーを後押ししたのは間違いない。「夏のインターハイは準決勝で金光大阪に負けてしまったので、やり返してやろうという気持ちが強かった」と話すのはゲームキャプテンを務めるFW河野朔也(3年)だ。金光大阪の出鼻を挫こうと試合開始からサイドを仕掛けると7分には左サイド高い位置でのスローインを獲得。リスタートを貰ったMF宇都宮翔菜太(3年)が低いクロスを入れると、ファーサイドから走り込んだMF長谷怜(3年)がダイレクトで叩き込む。

 順調なスタートダッシュとなったものの、リードは長く続かない。河野はこう話す。「CBと中盤の間が空いてしまって、相手のフリーで持たれた。外からではなく中を攻められたので、ピンチが増えてしまった」。15分にはFW太田陸斗(3年)のスルーパスから、FW岡田涼馬(3年)にゴール前を抜け出されたが、GK二宮智輝(2年)が上手く距離を詰めてストップ。18分には上田の右クロスがゴール前にこぼれた所をMF田島悠玖(2年)に狙われたが、履正社のDFに当たってCKとなった。

 DF陣が集中力を切らさず対応し続けたが、20分にはクリアボールを金光大阪のDFに大きく弾かれると岡田がポストプレー。太田が遠めから放ったシュートがゴール左隅に決まり、試合は振り出しとなった。以降も押し込まれる時間が続き、後半8分には交代で入ったばかりのFW上田大翔(3年)にクロスバー直撃のシュートを打たれるなど嫌な流れを断ち切れない。

 我慢の時間が続いた履正社だが、後半半ばからはこの試合のポイントとして挙げた相手SBへの仕掛けが再び機能し始める。27分にはジョーカー役として交代で入ったMF木村有磨(3年)のパスから長谷が左サイドを突破。ゴール前のパスを河野が合わせるなど、2点目への期待も高まっていく。すると、31分には相手のクリアボールをDF田村遊吏(3年)がヘディングで前線へ。木村がこのボールを頭で逸らすと受けた長谷がDFをかわして右足シュートを叩き込み、2-1で履正社が勝利した。

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