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冷静な対応でプレミアリーグ勢の履正社を完封。東海大大阪仰星が4-0で7年ぶりの全国へ:大阪

ゲキサカ / 2023年11月17日 22時37分

堅守・東海大大阪仰星高が4-0で大阪制覇

[11.11 選手権大阪府予選決勝 履正社高 0-4 東海大大阪仰星高 ヨドコウ]

 第102回全国高校サッカー選手権大会の大阪大会決勝が11月11日にヨドコウ桜スタジアムで行われた。激戦区の大阪大会のファイナルまで勝ち上がってきた昨年の優勝校である履正社高と、昨年のベスト16である東海大大阪仰星高が激突した。

 試合開始直後は東海大仰星が攻撃を仕掛け、次第に履正社がボールを保持する時間が増えていく。それに対して、東海大仰星は自陣でブロックを敷いて対抗する。そして22分、東海大仰星はFW中山蓮(3年)の蹴ったFKをエリア内で味方が競ったこぼれ球をFW水永直太朗(3年)が蹴り込んで先制点をあげた。

 履正社もチャンスを作る。24分にMF安羅夕雅(3年)の蹴ったCKのクリアに反応したMF中村成那(3年)が強烈なミドルシュートを放つが、コース上で相手のブロックに弾かれてしまう。32分にはMF倉田竜雅(3年)が左サイドから中央へ切れ込んでシュートを放つが、枠を捉えない。

すると35分、次のゴールはまたしても東海大仰星に訪れる。CKから中山の蹴ったボールは一度はクリアされるが、拾った味方がパスをつないで、最後はMF小林旺誠(3年)が左足でシュート。これが右ポストに当たって、ゴールネットに吸い込まれた。前半は東海大仰星の2点リードで折り返す。

 後半開始間もない1分、東海大仰星は左サイドからのクロスをファーサイドでMF中本昇(3年)が頭で折り返すと、水永がヘッドで押し込んでリードを広げる。反撃に出ようとする相手の出鼻をくじく、大きなゴールだった。

 攻めるしかない履正社は、後半から両サイドハーフにFW木村有麿(2年)とMF桐畑優由介(3年)を投入しており、とくに左サイドの木村はキレのあるドリブルで局面を打開してチャンスを作り出す。4分には敵陣でボールを奪って左サイドへパスを送ると、木村がエリア内深くまで切れ込んだ折り返しを倉田がフリーであわせたが、上手くミートできず枠外へ飛んでいった。20分には攻め上がった右SB森田夢生(3年)のクロスをファーサイドへ走りこんだ木村があわせるが、こちらもミートせず枠をとらえない。

 履正社がチャンスを決めきれないでいると、25分に東海大仰星がトドメの一発を決める。後方からゴール前へ上がったロングボールをクリアしようとジャンプした履正社のDFとGKが衝突し、こぼれ球を拾った水永がハットトリックとなる3点目を決めた。

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