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試合直後に大阪→サウジ大移動…W杯予選特有の過酷日程をどう過ごす? 初経験の国内組にも聞いた

ゲキサカ / 2023年11月19日 22時0分

DF毎熊晟矢、MF佐野海舟、DF冨安健洋、MF遠藤航(左から)

 今月の北中米ワールドカップアジア2次予選を戦っている日本代表は16日夜に大阪でミャンマー戦(○5-0)を終えた後、夜が明けないうちにサウジアラビア・ジッダに移動し、21日のシリア戦に向けて再始動した。チャーター機移動のため17日午後にはジッダに到着し、18日から本格的なトレーニングを始められてはいるものの、過酷なスケジュールで次戦への準備が進められている。

 3月の第2次森保ジャパン発足以降、1試合目と2試合目の間に大規模な長距離移動を強いられるのは初めての経験。ホーム&アウェーで戦うW杯予選ならではの日程で、W杯予選未経験者にとっては慣れない移動となる。それでも選手たちは各自、さまざまな工夫をしながらコンディション調整を進めている様子。この長距離移動も一つの大きな経験と捉え、サッカーキャリアの糧としていく構えだ。

 ジッダでの初日練習終了後、キャプテンのMF遠藤航(シュツットガルト)は冷静にチームの取り組みを見つめた。「サウジは結構遠いなみたいな感じではあったけど、予選を戦ったことのある選手も多いので移動は慣れている。『2次予選がまた始まったな』という感覚なんじゃないかなと思う」。自身はロシア・カタールに続いて3度目のW杯予選。試合間の長距離移動はもはや当たり前のことだとして、冷静に受け止めているようだ。

 今回の長距離移動に際して、周囲へのアドバイスは「特にしていない」と言う遠藤。「みんなそれぞれ時差対策とかコンディションの整え方はわかっていると思うし、ホテルでの過ごし方を考えたり、サウナを使ったり、ジムに行ったりしている」。すでに各自で取り組みが進んでいるため「自分から言う必要はないかな」という考えからだ。

 森保ジャパンにおいて、長距離移動時の時差調整はチーム全体で全てを統制するのではなく、ある程度は個々人の裁量に委ねられている。海外組と国内組がミックスされた代表チームにおいて、活動前後の移動や試合日程は選手によってバラバラ。それぞれのスケジュールに配慮するため、選手の自己管理に信頼を置いているようだ。

 とくに欧州組は所属チームに帰った後のことのことも見据えた時差調整が重要。試合はナイトゲームで行われることから、代表期間を通じて欧州のタイムゾーンで生活をする選手は珍しくない。カタールW杯予選を経験したDF冨安健洋(アーセナル)もその一人。それでも「時差対策は僕だけじゃなく、チーム全体でしっかりやれていると思う。問題ない」と述べ、遠藤と同様にチーム全員が自覚を持って取り組めているという考えを強調した。

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