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[MOM915]国士舘大DF望月海輝(4年)_町田内定DFが優勝パレードと同日に町田市内でもう一つの歓喜呼び込む

ゲキサカ / 2023年11月23日 19時4分

1部残留に導くゴールを決めたDF望月海輝

[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.18 関東大学L1部第22節 国士舘大3-0東海大 国士舘大G]

 FC町田ゼルビアのJ2優勝とJ1昇格を祝うパレードが盛大に行われた今月18日、町田入りを内定させるDF望月海輝(4年=三菱養和SCユース)が同じ町田市内でもう一つの歓喜を呼んだ。実質、勝てば1部残留を決めることが出来た国士舘大が、望月の先制弾を皮切りに3得点を決めて、東海大に快勝。自力で1部残留を決めた。

 気持ちで押し込んだゴールだった。後半9分の先制弾はFKのこぼれ球を押し込んだものだったが、FKを獲得した際に望月が左足首を負傷。最近まで痛めていた箇所で、「足首は何回もやっていて、感覚的に行っちゃってる感じ。普段だったら変わっていた」というほどの痛みがあったという。

 それでも「最後の試合でしたし、ここで変わるもの違うなと思った」と気持ちを奮い立たせると、体は自然とゴール前に。「何とか残ってやったら入った感じ。無我夢中という感じです」。後半20分に途中交代となったが、スコアレスの緊張から解かれたチームは、その後2得点を積み上げた。

「後期が始まるときはインカレがまだ狙える位置だと話していたけど、苦しい戦いになってしまった。勝てずに順位が落ちていく中で、残り4節で最下位。でも先輩から1部を残してもらって、何人かチームが決まっている中で、このままじゃ終われないっていうのは本当にあって、その思い一心でチーム一つになってやった感じです」

 個人としても誤算続きの1年だった。総理大臣杯で日本一を経験するなど、飛躍の年になった昨年。当時の主将GK飯田雅浩(現東京V)も、「来年はヘンリー(望月)の争奪戦になるんじゃないですか」と話していたように、大型右SBが大学サッカー界の顔の一人になると予想されていた。しかし今季始動のタイミングで腸脛靱帯を負傷。デンソーカップチャレンジなど、シーズン前の戦いの欠場を余儀なくされた。

 ただ卒業後の進路は思いのほか、早く決まった。今年5月10日に町田から24シーズン加入内定のリリースがされた。複数のオファーを待つより、「早めにオファーをくれたことに対する誠意」を示すことを選んだという。チーム方針で内定後も練習参加は出来ていないが、「声が低いな」という第一印象を持ったと笑う黒田剛監督とは、一度話をする機会があったといい、「体を作っておけ」「厳しい戦いになるぞ」と発破を掛けられたことを明かす。

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