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神戸弘陵がプリンスリーグ関西2部制覇で4冠達成。選手権は多彩な攻撃に加えて「どの相手とやっても隙なく」戦い、優勝を目指す

ゲキサカ / 2023年12月5日 21時33分

神戸弘陵高は逆転勝ち。MF佐波昂大は攻撃の起点となる動きを見せた

[12.2 高円宮杯プリンスリーグ関西2部第18節 桃山学院高 2-3 神戸弘陵高 J-GREEN堺]

 選手権出場校の神戸弘陵高(兵庫)が4冠を達成した。プリンスリーグ関西2部で前節まで2位の神戸弘陵は、最終節で桃山学院高(大阪)と対戦。0-2の後半に3点を奪い返し、3-2で逆転勝ちした。勝ち点1差の首位・京都共栄高(京都)が大阪産大附高(大阪)と1-1で引き分けたため、神戸弘陵が逆転優勝。県新人戦、インターハイ県予選、選手権県予選に続く、4冠目を獲得している。

 すでに来季の1部昇格を決めていた神戸弘陵はこの日、CB岡未來主将(3年)やリーグ得点王のエースFW馬場悠平(3年)、10番MF北藤朔(3年)ら主軸にこれまで出場時間の少なかった選手を加えたメンバー構成でスタート。だが、3分に桃山学院の大型FW西条将太(3年)に先制点を許すと、その後も西条やMF坂上宗太郎(2年)に仕掛けられるシーンが続く。そして、13分、右CKのこぼれ球を再び西条に決められてしまう。

 神戸弘陵は後方からボールを動かし、サイドを起点にした攻撃で反撃。18分には鋭いドリブルでギャップを突いた北藤がファーポスト直撃の左足シュートを放つ。また、30分には、岡が得意とする左足で対角の好フィード。ここから、右サイドで推進力のある動きを見せていたMF石橋瀬凪(2年)が深く切れ込み、馬場がシュートを打ち込む。

 また、神戸弘陵は「(選手権予選で貴重なゴールを連発しているが、)1点ビハインドや瀬戸際のところで『オレが決めてやる』という気持ちは常にありますし、中学校からの強みではあるのでそこは選手権でも存分に活かせていけると思っています」と語るMF佐波昂大(3年)が、正確な展開や背後へ抜け出す動き。だが、前半は9本のシュートを放つも決め切れずに0-2で終了する。

 それでも、同時刻に始まった京都共栄の試合が接戦となっていたこともあり、逆転優勝を目指して後半開始から3選手を入れ替える。すると、21分、北藤の右CKをCB松井君弥(3年)がニアで合わせて1点差。守備面では、選手権への対策も考えながらプレーする岡が、「後ろが失点しなければ負けないと思う。自分も(桃山学院の)大きい相手の競り合い、対応はもう片方のCBと話しながらやれた。(選手権でも今日のように)自分が負けなかったら相手のチャンスも潰せると思う」と振り返ったように、相手FWに自由を与えない。

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