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鹿児島城西が新潟U-18を退けプレーオフ初戦突破! 2回戦でも自分たちらしい戦いで未来を切り拓く

ゲキサカ / 2023年12月9日 13時45分

鹿児島城西高が2回戦に進出

[12.8 高円宮杯プレミアリーグプレーオフCブロック1回戦 鹿児島城西高 2-1 新潟U-18 バルコムBMW広島総合グランド]

 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024に参入する権利をかけた高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2023 プレーオフが8日に開幕し、1回戦8試合が行われた。Cブロックの鹿児島城西高(九州1/鹿児島)とアルビレックス新潟U-18(北信越2/新潟)による一戦は、前後半に1点ずつ奪った鹿児島城西が2-1で勝利した。10日の2回戦では近江高(関西2/滋賀)と対戦する。

 先手をとったのは、鹿児島城西。「昨日の練習からチーム全体で、プレミアリーグに上がろうとの気持ちが出せていた。自分たちがこの舞台に来ているということは、Jユースと劣らないぐらいの力がある。だから、自信を持ってやろうと話していた。今日はそれもあって、みんなが良い形で試合に入れた」。DF内田輝空(3年)の言葉通り、昇格にかける気持ちをプレーに表現し、新潟陣内に攻め込む。

 17分にはGK橋口竜翔(3年)のロングフィードにMF芹生海翔(3年)が右サイドで反応。PA右まで持ち込んで送ったパスから、MF山下慶人(3年)がゴールを狙う。このシュートは相手DFに阻まれたが、こぼれ球を左サイドで拾ったDF木原綾汰(3年)のクロスが新潟の選手に当たってゴールに吸い込まれた。

 幸先の良いスタートを切った鹿児島城西だが、以降が続かない。理由について新田祐輔監督はこう口にする。「後ろが簡単に出ていって守備が割れていた。入りは悪くなかったのですが、そこのずれを子どもたちが掴めなかった。攻撃の圧力はかけられていたのですが、1点獲って気持ちが緩んでしまった」。

 対する新潟は立ち上がりこそ鹿児島城西の勢いに飲まれたが、前半半ばからは「自分たちのスタイルであるボールを大事にする部分で相手を上回れた」(MF大竹優心、3年)。テンポ良くボールを動かし、MF石山青空(3年)がゴール前に差し込む場面が出てくると、38分にはMF糸賀大翼(3年)からのパスから、右サイドを駆け上がったDF安田陽平(1年)がクロス。ファーサイドから中に絞ったMF丸山皓己(3年)が合わせて、試合を振り出しに戻した。

「前半のうちに2点目を獲れるかが勝負だったと思っていた」(新田監督)という鹿児島城西にとっては痛恨の失点だったが、すぐに気持ちを切り替える。「後半は立ち上がりの15分で勝負を決めようと話していた。15分で決めたら何とかなるから、頼むぞって」。指揮官のメッセージに応えたのは、1点目を呼び込んだのと同じく芹生。後半10分に、FW岡留零樹(3年)が競り合ったこぼれ球をダイレクトで打ち返し、2点目をマークした。

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