パリ五輪目指すU-23日本代表、登録メンバー23人が着用するスパイクを一挙紹介!!最も選ばれたのは?

　U-23日本代表は現在、パリオリンピックアジア最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップ2024に出場中。16日の中国戦(○1-0)、19日のUAE戦(○2-0)と2連勝し、グループリーグ突破を決めた。

　首位通過を懸けた22日の韓国戦が終われば、25日に準々決勝を控えるU-23日本代表。パリ五輪出場権が懸かった今大会は、上位3か国に入れば自動的に五輪出場が決定。4位の場合は5月9日の大陸間プレーオフでアフリカ予選4位のギニアと対戦し、最後の切符を争う。




　そんな日本の若きサムライ23人が着用するスパイクをメーカー別の内訳で見ると、アディダスが8名、ナイキが5名、プーマが5名、アシックスが3名、ミズノが2名。モデル別で最も履かれていたスパイクはアディダス『プレデター チームソーラーイエロー×コアブラック』とナイキ『ファントム GX 2 ホワイト×ブラック』で、4名ずつが着用していた。




▽GK
1 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
→プーマ『フューチャー 7 アルティメット サンセットグロー』


12 野澤大志ブランドン(FC東京)
→アディダス『プレデター チームソーラーイエロー×コアブラック』


23 山田大樹(鹿島)
→ナイキ『ファントム GX 2 ホワイト×ブラック』


▽DF
16 内野貴史(デュッセルドルフ)
→アシックス『DSライト X-FLY PRO 2 ホワイト×エレクトリックブルー』


21 大畑歩夢(浦和)
→アシックス『DSライト X-FLY 5 ディレクトリーブルー×ホワイト』


3 西尾隆矢(C大阪)
→プーマ『ウルトラ アルティメット サンストリーム』


5 木村誠二(鳥栖)
→アディダス『プレデター チームソーラーイエロー×コアブラック』


2 半田陸(G大阪)
→プーマ『ウルトラ アルティメット サンストリーム』


4 関根大輝(柏)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー』
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15 鈴木海音(磐田)
→プーマ『ウルトラ アルティメット FG/AG ポイズンピンク』


22 高井幸大(川崎F)
→プーマ『ウルトラ アルティメット サンストリーム』


▽MF
20 平河悠(町田)
→アシックス『DSライト ACROS PRO 2 ホワイト×グリーンゲッコ』


11 山田楓喜(東京V)
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 レモネード×ブラック』