出場校チーム紹介:岡山学芸館高(岡山)
ゲキサカ / 2024年12月20日 23時48分
第103回全国高校サッカー選手権
岡山学芸館高(岡山)
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画▼全国大会日程
1回戦 vs.矢板中央高(栃木)■出場回数
4年連続7回目■過去の最高成績
優勝(22年度)■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ出場7回(最高成績=8強)■監督
高原良明■主将
MF岡野錠司(3年)■今季成績
[インターハイ](県準優勝、中国初戦敗退)
県決勝 0-1(延長)作陽学園高
[リーグ戦]
プリンスリーグ中国優勝(12勝5分1敗)
[新人戦](県優勝、中国優勝)
県決勝 3-2 就実高
中国決勝 3-2 瀬戸内高(広島)
■予選成績
4回戦 11-0 岡山一宮高
準々決勝 3-0 関西高
準決勝 1-0 創志学園高
決勝 2-1 作陽学園高■都道府県予選決勝布陣
[4-2-3-1]
太田修次郎
万代大和 堀口友聖 青川凌大
岡野錠司 吉岡大和
道満智哉 岡田拓也
栃尾優斗 江口陽向
都竹晋弘■予選取材記者(石倉利英記者)チーム紹介
守備見直し、攻守で見せる強さ
今年度は全国高校総体(インターハイ)予選決勝で作陽学園高に敗れ、4年連続出場を逃したのを機に守備の見直しに着手。寄せの甘さなどを映像で確認しながら強化したことで、プリンスリーグ中国でも後半戦は失点も減り、無敗で優勝を決めた。作陽学園との雪辱戦となった今回の予選決勝は前半に先制されたものの、持ち味の得点力を発揮し、後半の2得点で逆転勝利を収めている。
FW太田修次郎(3年)、FW香西健心(3年)など昨年度の経験者も多く残っており、選手層は厚い。1年生のときに全国大会でメンバー入りして初優勝を経験している太田は「あのとき3年生がしてくれたように優勝するため、残りの時間で鍛えていきたい」と意気込んでいる。■予選取材記者(石倉利英記者)注目選手
・MF吉岡大和(1年)
ブレイク中の1年生ボランチ
「優れたテクニックを武器に攻守に躍動する1年生ボランチ。ヘディングが強く、守備局面で力強く攻撃をはね返す」
・FW香西健心(3年)
重戦車ストライカー
「パワーを生かしたボールキープとフィニッシュが光るアタッカー。控えから途中出場して流れを変えることも」
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