比嘉愛未「フォレスト」はタイミングが悪すぎた!? テレ朝勝負の“路線変更”もラブサスペンスは空回り
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年2月2日 9時26分
2023年4月に連ドラ枠を新設して以来、岡田惠和氏、野島伸司氏などの大物脚本家を起用し、オリジナルの“人間ドラマ”にこだわってきたはずなのだが……。
「派手なエンタメ性よりも、“生きづらい人”に寄り添うことを重視しようとしたことに、新設枠の気概を感じていました。TBS日曜劇場にも日テレ日曜ドラマにもない、独特のカラーでじわじわと固定ファンもついてきたとは思うんですが、スポンサーのためにもやはり数字が欲しいというのが本音なんでしょうね。それで考察で盛り上がりやすいラブサスペンスにしたのかもしれません」(前出のエンタメ誌ライター)
ただ、その目論見は今のところ空回りだったか。ネットの考察班にとっては、現実に起きているテレビ業界の“あの問題”の考察のほうが忙しいからだったりして?
◇ ◇ ◇
比嘉愛未は生きづらい女性の代弁者なのか? 【もっと読む】広瀬すず「クジャクのダンス」が頭ひとつ抜けている? 比嘉愛未との本格サスペンスドラマ対決の行方…では、比嘉とガチンコ対決中の「クジャクのダンス」について伝えている。
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