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【@ onefiveインタビュー】“日本の”強い女の子の姿を多彩な楽曲で表現したメジャー1stアルバム そこには4人の強い覚悟が…「本気で一緒にもっと上に行きたいと思わせられるようなパフォーマンスをしていきたい」

GirlsNews / 2024年4月11日 3時0分

KANO「命かけてます」

GUMI「死ねるもんね」

SOYO「ね」

MOMO「『OZGi』、みんなが聴いてくれなかったら死にます(笑)」

KANO「これはふざけ半分本当半分で死にます!!!」

--みんな笑顔で言ってるけど、並々ならない気迫が伝わってきます。

KANO「リリースイベントも続くし、8月にライブハウスツアーも初めてやらせていただくし、これから@onefiveと@fifthの関係性が深まっていくんじゃないかと思うのと同時に、もっと新規の方に@onefiveというものを知ってもらいたい。完成しない、ずっと成長していく@onefiveにしていきたいと思っているので、もっとたくさんの方に@onefiveを知っていただきたいし、私たちに可能性を感じていただきたいなと思います」

--今回のアルバムもかなり完成度が高いですが、でもまだまだ成長途中?

KANO「はい、私たちまだ10代、まだティーンだから、まだ若い子代表として頑張っていきたいなと思います」

SOYO「@onefiveを約5年やってきて、だんだん目標が一つ一つ達成されている中で、これからライブハウスツアーだけど、もっとキャパを大きくしていきたいなと思っていて、具体的にはZeppツアーをしたいし、その最後に武道館でやりたいってみんなで話し合ってて、その夢は絶対実現させたいと思ってるから。これを実現させるためには私たち4人でもっと磨きをかけて、一つ一つの楽曲に思いを込めてみなさんに伝えられるようにしたいし、@fifthのみんなも絶対に新規を持ってくる!ということに頑張ってもらって、倍増キャンペーン、絶対に成功させたいんです! だから、みんな、力を」

4人「貸してください!」

--そこからはSOYOさんが本領発揮で(笑)。

KANO「みなさんの知り合いをとりあえず連れてきていただいたら、SOYOがどうにかする」

MOMO「そう、絶対に好きにさせる!(笑)」

KANO「1回来てくれた人はみんなで虜にさせます(笑)」

GUMI「私たち15歳からやっていて、もう今年で20歳になって、やっぱり楽しくやるのも大事だけど、いつまでもおんなじ感じで続けられるわけじゃないじゃないですか。もしかしたら、もうできなくなるというのもあるかもしれないし、だから@onefive、ここで劇的な進化を見せたい! ファンの人たちにとって、“私たちの可愛い@onefive”というよりも“この子たちと一緒にもっと高いところに行きたい!”と思ってもらえるように、パフォーマンスで示したり、とにかくメンバー、マネージャーさんなどチーム@onefiveもそうだし、@fifthまでもみんなが@onefiveの活動に熱くなれるような、そんな活動を、そんなライブをできたらいいなと思います。まずはこのアルバムのリリースイベントで、私たちの気持ちを見せたいと思うので、@onefiveのことは知ってるけど来たことがないという人も、ちょっとでも気になったら来てほしいなと思います」

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