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舞台『くちびるに歌を 2024』開幕 山岸理子「歌っていて感じるパワーをお客様に届けられたら」

GirlsNews / 2024年6月7日 11時26分

最後に永島は「合唱がテーマで、笑いあり、ほろっとするシーンもあり、気持ちが伝わる素敵な作品です。この作品を見て明日も頑張ろうと思ってもらえたら嬉しいですし、1つでも心に残るセリフやシーンがあったらいいなと思います。ぜひたくさんの方にご来場いただきたいです」と締め括った。

本作は6月6日(木)~6月10日(月)まで、あうるすぽっとで上演。各公演のカーテンコールでキャストによる挨拶が行われるほか、6月7日(金)の公演後はお見送り会、6月10日(月)千秋楽公演ではスペシャルカーテンコールが予定されている。

【あらすじ】
長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。
合唱部顧問の音楽教師・松山先生は、産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ柏木に、1年間の期 限付きで合唱部の指導を依頼する。
それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。 ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。 一方で、柏木先生は、Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)の課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課していた。 提出は義務づけていなかったこともあってか、彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていたーー。

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