【インドネシア】バリ島の空港が火山灰の影響で一時閉鎖
Global News Asia / 2015年7月22日 17時52分
2015年7月22日、ガルーダ・インドネシア航空によると、ジャワ島の東ジャワ州にあるラウン山 (Mt. Raung) の火山活動に伴う火山灰の影響で、バリ島デンパサール・ングラライ国際空港 (DPS)の滑走路が閉鎖されている。
現地時間の13時から滑走路が閉鎖されているが、19時(日本時間20時)には閉鎖が解除され、離発着が再開される見通し。
この閉鎖で、バリの空港は混乱しており、明日の日本発着便にも影響が出ると見られている。
【編集 : MM】
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