【タイ】チャオプラヤ河沿いの夜風を楽しめるショッピングスポット

Global News Asia / 2015年10月28日 9時0分

倉庫街なので雰囲気がよく、夏の函館のよう。夕涼みにだけ来るタイ人も少なくない。(高田胤臣 撮影)

 2015年10月28日、バンコク最大規模のナイトマーケットが、タイの大河チャオプラヤ河に沿ってある。「アジアティーク」というショッピングスポットで、アジアとアンティークをかけた造語である。

 アジアティークはチャオプラヤ河に面していて、1900年代初頭に作られた港の倉庫をそのまま活かした施設になっている。現在、在タイ日本大使館がある敷地の隣にあったナイトバザールが閉鎖するに伴い、ほとんどの店がこのアジアティークに移転し、数千店舗が今も入居希望で待機しているほど活気がある。

 施設内は雑貨や土産物、ファッション関係のほか、各国の料理店、和食などの飲食店も充実。高級レストランだけでなく屋台形式の店も多数あり、予算に応じて食事ができる。また、ニューハーフのキャバレーショーやタイ古典舞踊を人形で再現するレストラン、巨大観覧車など楽しめるポイントは多い。

 アジアティークへの行き方は高架電車のBTSサパンタークシン駅からタクシーで行くか、同駅真下にある船着場からアジアティーク行きのボートに乗るのが早い。ボートは16時から23時半くらいまでで、無料と有料の船があり、所要時間はおよそ10分程度。駐車場も充実しているので、自家用車やレンタカーでも安心して行ける。
【執筆 : 高田胤臣】

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