自民党の会合での「国連安全保障理事会に諮るべき」の意見に、韓国国防省は困惑

Global News Asia / 2019年1月8日 7時45分

哨戒機「P-1」出典:海上自衛隊ホームページ [この写真は、韓国国防省反論動画のYouTubeサムネイル(表紙)に機番 04 5504 を消し、角度を修正し使用しているとみられる]

 2019年1月7日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件について、自民党国防部会・安全保障調査会合同会議で出された「国連安全保障理事会に諮るべき」との意見に、韓国国防省は困惑している。日本に不誠実な対応をしても、どうにか乗り越えられるとタカをくくっていたが、全ての証拠を安保理に出されてしまったら、これまでの嘘がバレてしまうからだ。

 韓国に詳しい専門家は「韓国側の本音は、最初に抗議された段階で『再発防止に努めますと頭を下げておけば』と後悔しているそうです。一見先進国風にも見える韓国ですが、実態はお粗末です。今回の反論動画でも、日本の防衛省OBが笑っているように、真面な反論は出来ず、火器管制レーダー照射は、していないの一点張り。人道的に北朝鮮漁船を救助していたと言う事ですが、仮にそれが真実だったなら、日本の海上保安庁がSOSをキャッチしていないのに、どのような方法で遭難に気がつき現場に急行したなどのストーリーも動画に入れ込むべきです。韓国の艦艇2隻が、国連の制裁が継続している中で、北朝鮮の漁船と何らかの意図を持って接触していたのであれば、国連決議違反が疑われることになります。自民党の会合で『都合が悪い現場を押さえられて、レーダーを照射して海自機を追い払おうとしたのであれば、辻褄が合う。証拠となるレーダー波の情報を出せと韓国は言っているが、この際、韓国が嘘をついているという決定的な証拠を出せばよい』との意見も出されましたが、真にその通りです。韓国海軍の火器管制レーダー照射の証拠となるレーダー波の情報も分析済みですから」と解説する。
【編集 : WY】

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