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【コラム】同胞女性と結婚したいなら、お金持ちのイケメンになれば~ 韓国

Global News Asia / 2024年1月21日 7時0分

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 結婚できないから、レイプしましたはお家芸でも正当な理由にはならんよ、韓国男性諸君。

 韓国では、妊娠した赤ちゃんの性別が(100%ではなくとも)判別できるようになった1980年代から90年代に、男性優位というか、男の子でない胎児は正直堕胎された。男の子を生んだ母親が、乳房をあらわにして生活していた朝鮮民族(まだそこは韓国ではない)からすると、当たり前のことだった。堕胎は女性の体にかなりの負担を強いる、一生強いる。けれど、女の子を生んで、嫁ぎ先で生涯冷遇されるよりも、男の子を妊娠するまで堕胎を続けるか、離婚してそういうことを意に介さない男性と結婚するか…まあ、結婚しても、同姓にはならない国だから、韓国女性は生むためのマシーンとして、この時期扱われたといってよい。

 そして、この時期に多く生まれた男児もいつしか1980年生まれで44歳、1999年生まれで25歳になる。上は適齢期は過ぎているが銭は持っていてほしい年齢。下はまだ若いイケメンでいける年齢だが銭はあまり持っていない。単純計算だと、女児100人に対して男児115人。ジェンダーや非婚主義もあるだろうから対してこのレベルだと問題はない。足りないというほどではない。しかし、韓国国内の総数の対比で、70~80万人の男性が、韓国人女性とは結婚できないことになる。

 この事態をアメリカの大学教授は「韓国の未婚男性の時限爆弾は本当に近く爆発する」と称している。アメリカは他国の視線で、慰安婦より、当時日本人として慰安婦を同じように買った、いやそれ以上に慰安婦に下劣な真似をした韓国人男性を知っている。それは朝鮮戦争の時も、ベトナム戦争の時も発揮されているから、時限爆弾には、レイプも入っていると言える。
というか、もしそんな蛮行をするなら自国でやってくれ。飛行機で数時間の国に来てやらないでほしい。近隣国家もそういう可能性のある韓国人の入国は禁止してもらいたい。

 だからって、本当のお母様にお金を払って日本人女性をあてがってもらったり、東南アジアやアフリカの貧困にいる女性を金で買ってくるも違うから。
【編集 : fa】

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