切れ味、耐久性、握りやすさ。シェーバー選ぶなら何を基準にする？

発売9年で出荷累計450万台を突破しているIZUMIの電気シェーバー「Vシリーズ シェーバー」がリニューアル。これまでの10モデル12機種から9モデル11機種へラインナップをモデルチェンジしました。

「Vシリーズ シェーバー」は3シリーズ展開。それぞれの特徴は以下のとおり。

▼ハイエンドシリーズ Z-DRIVE

Vシリーズの中でも特に高級感あふれるシリーズ。外刃には従来機種の10倍以上の耐摩耗性を持つ高耐久ステンレス刃を採用しています。毎分10000ストロークに達する音波駆動により、これまで以上の切れ味と高速シェービングを実現しました。

 

▼グルーミングシリーズ A-DRIVE

電気シェーバーでありながら米国国防総省が認める防水、防湿、低圧対応、温度耐久、耐振動、耐衝撃など13項目のミルスペックに準拠したタフネスシリーズです。お部屋の中だけでなくバスルームでも安心して使える高防水設計。背面にグルーミングトリマー刃と3段階で高さ調節ができるグルーミングコームを搭載しています。

 

▼ソリッドシリーズ S-DRIVE

スリムでスタイリッシュなデザインが特徴。正面にグリップポイントを配置しているので親指がすべりにくく手に馴染むフィット感と握りやすさで安定したシェービングが可能に。本体の水洗いや背面トリマー刃など、シェーバーとして必要な機能にこだわりつつ、4枚刃から2枚刃までラインアップされているので、髭質や肌質に合わせて選べるシリーズです。

業界トップクラスの電池の持ちを誇るIZUMIの「Vシリーズ シェーバー」。初めて電気シェーバーを使う人から本格的な剃り味を求める人まで、幅広いニーズに合わせてリニューアルされた新モデル、アナタなら何を基準に選びますか？

>> 泉精器「Vシリーズ シェーバー」

 

（文／＆GP編集部）