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デスク周りの壁面は、自分で使いやすいようしてみては?

&GP / 2018年3月2日 11時0分

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デスク周りの壁面は、自分で使いやすいようしてみては?

多くのオフィスで見られる、隣り合ったデスク間を隔てるパーティションやトップパネル。仕事中視線をあげればすぐに目に入る場所だけに、ここを有効活用したいと思っている人は多いですよね。メモや書類を留めるのにテープやピンを使っている人も見かけますが、貼ってはがすを繰り返すうちに壁表面も傷みそうだし、穴やテープ跡を付けたくない大事な書類もありますよね。

そんな悩みに応えるアイテムが、カウネットより登場。オフィス環境を知り尽くした同社ならではのオリジナル商品「パーティション用マグネットボード」です。

「パーティション用マグネットボード」は、パーティション上部から吊り下げることでパーティション表面をマグネット仕様にできるスチール製パネル。パーティションの厚みに合わせてフックを選び、好みの位置に取り付けて固定したら、あとはマグネットを用意するだけ。これならテープやピンの跡を残すことなく、メモや資料を貼り付けられます。

サイズと価格は、A4小(1825円)、A4大(2365円)、A3小(2149円)、A3大(2905円)の4種類。大きなスペースを広々使ってなんでも留めたい人、書類の四隅をきちんと留めておきたい人なら「大」タイプ、必要な資料を必要な時だけ取り出して留めるという使い方なら「小」タイプがオススメです。

引っ掛けて固定するタイプだから、使うマグネットの強度次第である程度の重さにも耐えられる点にも注目。マグネット付きのトレーやペン立て、キーフックなどの小物を併用すれば散らかりがちなデスク上もすっきり。工夫次第で使い道はグンと広がりそうです。

>> カウネット「パーティション用マグネットボード」

 

(文/&GP編集部)

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