1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. モバイル・アプリ

電源オンで、即ログイン!高コスパなファーウェイのノートPCがすごい

&GP / 2019年3月8日 23時0分

写真

電源オンで、即ログイン!高コスパなファーウェイのノートPCがすごい

春からの新生活に向けて、パソコンの買い替えを検討中という人も多いかもしれません。各社から春モデルが登場する中、ファーウェイ・ジャパンからは、最新のインテル Core i7/i5プロセッサーをはじめ、バランスのとれたスペックを備えたハイバリューな13インチノートPC「HUAWEI MateBook 13」が登場。

迫力の高精細ディスプレイと最新指紋認証技術を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデルです。

まずはラインナップをざっくり整理。今回発表された「MateBook 13」はCore i5 モデル(市場想定売価:9万9880円/税別)、Core i5 モデル Microsoft Officeインストール版(同:12万2880円/税別)、Core i7 モデル(同:12万9880円/税別)、Core i7 モデル Microsoft Officeインストール版(同:15万2880円/税別)の全4モデル。

搭載CPUには第8世代インテル Core i7/i5プロセッサーをそれぞれ採用しており、メモリはいずれもLPDDR3 8GBを搭載。ストレージはSSDで、Core i5搭載モデルでは256GB、Core i7搭載モデルでは512GBを備えます。

▲高精細2Kフルビューディスプレイ

なにより目を惹くのは、狭額ベゼルで広々使える高精細2K(2160×1440)フルビューディスプレイ。コンパクトな13インチながら迫力満点、Dolby Atmosによる臨場感たっぷりのサウンドとともに、映像を楽しめます。

もうひとつ特徴的なのが、電源ボタン一体型の指紋センサー。電源ボタン自体に指紋センサーを搭載しているから、電源オンで起動後、即ログインできるという仕組み。パスワード入力なしですぐ使えるのはやっぱり便利だし、外出先での使用を考えるとセキュリティ面でも安心です。

▲USB Type-C x2搭載。MateDock2同梱で、様々なインターフェイスをサポート

このほか外部機器の接続に便利な拡張ドック「MateDock 2」を全モデルに同梱しており、コンパクトノートで悩みがちな拡張性もバッチリ確保。バッテリーは最大で約14.7時間稼働するスタミナぶり、さらに15分充電で約2.5時間使用できる急速充電にも対応しているから、どこでも不安なく使えます。

自宅でも外出先でもしっかり使える十二分な性能を備えつつ、価格はOffice付きで12万円台からというコスパの良さは、学生や新社会人にもうってつけ。発売は3月15日からです。

>> ファーウェイ「HUAWEI MateBook 13」

 

(文/&GP編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください