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スマホじゃ無理!光学ズーム16倍で遠方も高画質に撮れますよ

&GP / 2019年3月15日 12時0分

写真

スマホじゃ無理!光学ズーム16倍で遠方も高画質に撮れますよ

パナソニックのレンズ一体型高倍率ズームデジカメに新モデル「LUMIX DC-FZ1000M2」(オープン価格)が登場です。

光学ズーム16倍、開放F2.8~4.0のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズと、大型1.0型高感度MOSセンサーを搭載し、高画質で望遠撮影が楽しめるこの「LUMIX DC-FZ1000M2」、スマホでは決して撮れない写真があることを痛感させるカメラです。

パナソニックから新登場の「LUMIX DC-FZ1000M2」は、レンズが一体となった高倍率ズームデジカメ。35mm判換算で広角25mmから400mmという幅広い範囲をカバー。さらに開放F値もF2.8-4.0と全域で明るいLEICA DC VARIO-ELMARITレンズを搭載。1.0型の大型センサーとの組み合わせで、高画質と美しいボケ味を実現しています。

さらに新機能として、望遠時に見失った被写体をワンボタンでズームアウトして素早く見つけることができる「ズームバック機能」を新たに搭載しています。

秒間30コマの連写撮影で決定的瞬間をとらえる「4Kフォト」は、4K連写、4K連写(S/S)、4Kプリ連写の3つのモードに対応。また撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」、決定的瞬間の写真選択の手間を軽減できる「オートマーキング」、一連の動きを1枚の写真に合成する「軌跡合成」も搭載し、新たな写真表現を楽しめます。

ファインダーは0.39型・約236万ドットと大型化し、ファインダー倍率も約0.74倍とより見やすくなっています。またタッチAF、タッチパッドAFなどが可能なタッチパネル液晶の搭載、前後ダイヤルやレンズ側面部への3連ファンクションボタンなど、撮影に集中できるよう操作性も向上しています。

本体サイズは約136.2×131.5×97.2mm、重さはバッテリ、メモリーカードを含めて約810g。3月23日発売です。

>> LUMIX「コンパクトカメラ DC-FZ1000M2」

 

(文/&GP編集部)

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