子どもに持たせるタンブラーは持ちやすさとカラーリングが大事！

夏の公園で子どもと遊ぶ時に忘れてはいけないのが、こまめな水分補給。遊びに夢中になっている小さな子どもを振り向かせるのは一苦労ですが、自分で持って飲めるカラフルなタンブラーなら、好きになってくれるかも！

テーブルウェアの企画開発を手がけるキントーから8月上旬に発売される「PLAY TUMBLER（プレイタンブラー）」（2800円／税別）は、青空の下で夢中になって遊ぶキッズに向けたカラフルなタンブラー。子どもにとっての使い心地を、細やかに考えたデザインになっています。

「PLAY TUMBLER」の飲み口は、小さな子どもでも飲みやすいストロータイプ。丸みを帯びた口当たりが良い飲み口で、内部のストローを外しても使えます。蓋の内側がフラットになっているので、最後まで飲みやすいデザインです。

本体はステンレスの二重構造になっていて、外瓶と内瓶の間を真空状態にすることで、保冷7℃以下を6時間キープするという優れた保温効果があります。氷も溶けにくいので、暑い公園で遊ぶときでもいつでもクールダウンできます。

300mlという十分な容量かつコンパクトなデザイン。外側には、傷がつきにくいようパウダーコーティングを施してあります。蓋と本体の間にくびれがあるデザインで、しかもハンドル付き。これなら小さな子どもでも、自分で持っても飲みやすいデザインだから、渡してしまえば自分でごくごく飲めます。

しかもタンブラーの内側には電解研磨を施し、表面を平滑に仕上げていて、汚れがつきにくくなっているのも、清潔に保てていいですね。

ホワイト、パープル、レッド、ライムグリーン、ターコイズの5つのカラーから、好きな色を選べます。自分で選んだカラーで、夏の公園遊びをさらに楽しく過ごしてもらいたいですね。

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（文／＆GP編集部）