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動きが妙にリアル!?ヴェロキラプトルが部屋で大暴れ

&GP / 2020年12月3日 21時0分

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動きが妙にリアル!?ヴェロキラプトルが部屋で大暴れ

外で子どもたちと遊ぶ機会が減ってきた昨今、テレビゲームやプラモデル、アナログゲームなど、おうち時間を楽しめるおもちゃが人気です。最近では、家の中でも楽しめるラジコンとして「フィギュア系 R/Cアイテム」が注目を集めています。

そこでおすすめなのが、京商のトイレーベル「京商エッグ ブランド」より発売の「ダイナソー ラン ヴェロキラプトル」(4980円/税別)です。映画『ジュラシックパーク』で有名になった小型の肉食恐竜・ヴェロキラプトルの動きや鳴き声をリアルに再現しており、恐竜好きな子どもたちも興奮すること間違いなしの逸品です。

ヴェロキラプトルは人間に近いサイズの小型肉食恐竜ですが、その体の大きさに比べると脳が大きいため、知能の高い恐竜だったと考えられています。また、足の骨格から機敏で足が速かったことが推測されており、2本脚で動きまわる速さは時速39kmほどだったとも言われています。また攻撃的な性格で、大きな手には鋭利なかぎ爪があったことも知られています。

そんなヴェロキラプトルの特徴をリアルに再現すべく、「ダイナソー ラン ヴェロキラプトル」は細かいところまでこだわったつくりとなっています。

見た目のこだわりとして挙げられるのは、頭から尻尾の先まで再現された独特なうろこ模様と、大きな手足です。そして、瞳が縦長の形状になっている特徴的な目は、ワニや鳥類にもにており、独特な恐ろしさを感じさせてくれます。

足の速いヴェロキラプトルを再現するため、想像以上に速く動きまわるのもポイントで、前進・後退時の足の動きはかなり機敏になっています。また、ジョイントリンク機能により、左右に胴体をリアルにくねらせることも可能です。

操作時には、恐竜ならではの大きなうなり声も流れて、気分を盛り上げます。2体用意して、互いに戦わせるという楽しみ方もできます。

口の中には、赤いLEDライトが仕込まれています。LEDライトの光により、肉食恐竜ならではののこぎり歯や、ベロッと伸びた舌が際立ちます。

操作に用いる2.4GHz・5チャンネルのコントローラーは化石型で、電源を入れると化石の目が光るアクション付き。前後左右のフルファンクションはもちろん、コントローラーの中央のボタンと本体の頭後部にある「デモンストレーションボタン」を押すと、自動歩行モードに切り替わります。

本体サイズはW453×D200×H170mmで、重さは520g。3.7V 1200mAhリチウムバッテリーが内蔵されており、付属のUSB充電ケーブルで充電可能です(別途単3アルカリ電池2本が必要)。

操作できるリアルな恐竜フィギュアで、子どもたちとのおうち時間をスリリングに楽しんでみませんか。

>> 京商EGG

<文/&GP>

 

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